韓国の人気ボーイズグループ＆TEAM（エンティーム）のリーダー・EJが、ついに、日本のテレビドラマに初出演することが決まりました！
2025年7月スタートの連続ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』で、新しい挑戦をするEJに、ファンも大注目。
ステージでのパフォーマンスとは違った表情や、演技が見られるということで、これからどんな姿を見せてくれるのか期待が高まっています♪
ドラマは、「恋愛に不器用なアラサー女性」が主人公で、EJが演じるのは、そんな彼女の心を少しずつ動かしていく重要な役どころ。
この記事では、ドラマの内容やEJの役柄、撮影現場のエピソードやファンの反応まで、気になるポイントをわかりやすくまとめました。
これから始まる新たなドラマでのEJの活躍、一緒にチェックしていきましょう！
Contents
&TEAMのEJが連ドラ初出演！『海老だって鯛が釣りたい』の詳細
『海老だって鯛が釣りたい』とは？ドラマの見どころを紹介
このドラマは、恋愛に不器用な30代OL・海老原唯子が、職場やプライベートで出会うさまざまな人間関係の中で、少しずつ変化していく姿を描くハートフルなラブコメディ。
タイトルだけを見ると「海老と鯛？ギャグ系？」と思われるかもしれませんが、実際には「自分に自信がない人が、少しずつ自分を認め、愛することを学んでいく」、そんな成長物語のドラマとなっています！
中でも、注目されているのが、韓国からやってきた謎多き男性・パク・ジョンス（EJ)。
EJが演じるこの役は、物語の中で主人公・唯子の価値観を揺さぶり、大きく変えていくキーパーソンとして登場します♪
EJの演技に期待が集まる理由
本作でEJが演じる“パク・ジョンス”は、日本で俳優になる夢を追う、お姫様扱いしてくれる優しい王子様役。
言葉よりも、行動で想いを伝える、そんなタイプのキャラクターです！
特に注目なのは、「視線」や「間」で感情を伝える繊細な演技が求められる点です。
K-POPアイドルとして、感情表現をステージで魅せてきたEJだからこそ、その目線や微妙な表情の変化が、演技の中でも生きてくるはず！と期待が高まっています！
本人もコメントで、「視聴者の方が共感できるよう、誠実にジョンスを演じたい」と意気込みを語っていて、スタッフからも「真面目で吸収力のある俳優」として期待されていることが分かります。
撮影現場でもEJらしさが炸裂？
取材によると、現場でのEJは、台本をしっかり読み込んで、セリフの裏にある気持ちや、キャラクターの感情をじっくり考えながら演技に取り組んでいるそうです！
初めての本格的な撮影とは思えないくらい、真面目さ・柔軟さを、両方持ち合わせた姿勢で、監督や共演者からもすごく評価されているみたいです♪
撮影の合間には、共演者と笑い合ったり、リラックスした様子も見せるけど、カメラが回るとすぐに“ジョンス”という役に切り替わる、その切り替えの早さもプロフェッショナルで印象的だったと語られています！
&TEAMのEJ、連ドラ『海老だって鯛が釣りたい』ファンの反応は？
SNSでは「EJ王子待ってました！」の声が殺到
放送前からファンの間では、
「EJ王子」「王子様キャラのジョンス、早く見たい！」「ウィジュが日本のドラマって信じられない。泣く」など、SNS上で歓喜の声が続々とあがっています♪
中には、「日本語のセリフ、どこまで自然に聞こえるのか注目したい」「EJの声がとにかく良いから、それが活きる役柄でうれしい」といった、演技への期待を込めたコメントも多く見られました！
また、公式X(Twitter）では、『あなたはどのキュンが好き？ アナザーカップルショットを公開！エントリーNo.3 、一途な恋を教えてくれた人』という内容で、EJの写真も公開されました！
&TEAMのEJが連ドラ初出演！『海老だって鯛が釣りたい』放送情報まとめ
作品名：海老だって鯛が釣りたい
放送開始日：2025年7月2日（水）24:59〜（初回放送予定）
放送局：中京テレビ・日本テレビ系（全国ネット）
放送枠：水曜ナイトドラマ
出演：田辺桃子さん、EJ（&TEAM）ほか
日本の連ドラ出演は初めてですが、「言葉の壁を乗り越えながら一生懸命演じている」という話もあり、その真剣な姿勢も応援したくなりますよね♪
これまでのK-POPアイドルとしてのEJのイメージとは一味違う、俳優としての魅力が詰まった作品になること間違いなしです！
まとめ
歌やダンスだけではなく、“演技”という新たな挑戦を始めたEJ。
EJらしい真面目な姿勢に期待が集まる中で、今回のドラマ出演は、大きなチャンスとなるかもしれません！
EJのファンはもちろん、&TEAMを最近知った人や、K-POPファンじゃない人でも「ちょっと見てみようかな」と思えるような、素敵な作品になりそうです♪
EJの新たな一面、ぜひドラマでチェックしてみてくださいね！
