2022年11月30日、韓国の超大型アイドルオーディション『I-LAND(アイランド)』からデビューを果たしたグローバルグループENHYPEN。
K-POP第4世代のホットアイコンとしてグローバルな活躍を見せています。
メンバーは、JUNGWON(ジョンウォン)、HEESEUNG(ヒスン)、JAY(ジェイ)、JAKE(ジェイク)、SUNGHOON(ソンフン)、SUNOO(ソヌ)、NI-KI(ニキ)の7人です。
グループの最年長であるHEESEUNG(ヒスン)は、2001年10月15日生まれ、韓国出身。
ENHYPENが誕生したサバイバルオーディション番組『I-LAND』内では練習生たちの憧れとして注目されていました。
そんなHEESEUNGが、実は過去にケガをしていたという噂があるので今回は調査したいと思います!
「ENHYPEN」HEESEUNGが手術した経緯
時期はいつ?
HEESEUNGが、手術を受けていた時期は2021年11月1日です。
11月3日にファンとのコミュニティーアプリWeverseにて発表されました。
同アプリ内にて、HEESEUNG
表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)とは?
強い炎症を伴う場合、速やかに切開(表面の皮膚を少し切ること)し、膿みを外に出すそうです。
「手術後は約1週間の安静が必要であり、HEESEUNG
そして「この点について、ファンの皆様にご理解賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけ、「当社は HEESEUNG
手術後のファンミーティング
ファンミーティングで披露した曲の一覧はこちらです。
- Attention, please!
- Go Big or Go Home
- Upper Side Dreamin’
- 10 Months&not for sale(Acoustic)
- Let me in
- FEVER
- Drank-Dazed
- tamed-dashed
- Polaroid love
- Just A Little Bit
その他にも、ENGENE研究所、02zトークタイム、4人のトークタイム、1年の振り返りに続き、最後にメンバーからの一言など盛りだくさんでした。
メンバーの一言の中で、ジェイクのおばあちゃんの話だったり、ニキの話だったりで、会場は感動モードにつつまれました。メンバーそれぞれの想いをファンの前で伝えてくれて、辛い思いをしているメンバーがいると寄り添っていて、改めてENHYPENは素敵なグループだと感じる素晴らしいステージでした。
HEESEUNGは手術後だとは感じさせない見事なパフォーマンスでしたし、3時間半のファンミーティングは大成功に終わりました。
まとめ
今回はHEESEUNGの手術の経緯と、術後の活動などについて紹介しました。
いつも私たちの前では完璧な姿でステージに立ってくれるENHYPEN。
しかし、笑顔の裏では手術など様々な面でキツイこともあるんだとわかります。
今回の手術の件も大事に至らず、本当に安心しましたね。
これからも体調に気を付けながら、無理せずに活動を続けてほしいと思います。
ENHYPENの更なる活躍に今後も期待していきましょう!