韓国発の13人組ボーイズグループSEVENTEEN(セブチ)。
先日10月から始まるワールドツアーのスケジュールが公開、日本でのシングル発売もあるということが発表され、さらに期待度が増しているセブチです!
今回は個性的なメンバーが13人も集まるセブチの中でも、天然でかわいいと評判のジュンについて詳しくご紹介したいと思います♪
Contents
SEVENTEENのジュンのプロフィール
ジュンのプロフィール
- 出身:中国の深セン市
- 本名:ムン・ジュンフィ(문준휘)/中国名は文俊辉
デビューのきっかけは今の事務所のスタッフにスカウトされたことですが、ジュンはセブチとしてデビューする前にすでに子役として俳優活動をしていました!
切れ長で大きくややつり目の瞳が美しい、彫刻のようなビジュアルを持っており、韓国では「大陸の軌跡」というあだ名がついています!
幼い頃から印象的なおおきな瞳は健在ですね♪
異国での練習生生活
中国から韓国へ移住し練習生となったジュンですが早々に言葉の壁にぶつかったようです。
昼間は韓国語の勉強のため語学堂に通い、夜は事務所の練習室で歌やダンスのレッスンを夜遅くまで受けるハードな生活が続きます。
セブチの事務所であるプレディスの練習生になるまではダンス未経験だったジュン。
現在はセブチのパフォーマンスチームに所属していますが、選抜メンバーに選ばれるほどダンスを踊れるようになるまでには
きっと想像もつかないような努力と練習を積んできたことでしょう。
パフォーマンスチームの中でも長身なジュンならではの長い手足を活かしたダンスが魅力のひとつです♪
SEVENTEENジュンは天然でかわいい
ジュンの性格は?
言葉の違う国でアイドルとしてデビューを果たしたほどですから、ジュンの性格は真面目でストイックです!
ところが天然な一面もあるようで、セブチの活動中には他のメンバーが話をしている最中に謎のダンスを踊ったり、変な動きをしていることがたくさん目撃されています!
それゆえ日本では不思議の国のアリスにかけて「不思議の国のジュンピ」とも呼ばれています♪
優しくて照れ屋
ジュンは家族に弟がいるのですが、セブチの中でも年上チームになるためお兄ちゃんとしての優しいエピソードがたくさんあるようです!
セブチ全員で旅をするリアリティ番組「In the SOOP SVT ver.」では、旅先に材料と調味料を持っていきメンバーたちに豚足をつくって振る舞うシーンがあります。
美味しそうに食べるメンバーの姿に照れながら喜んでいるジュンの姿は、見ているこちらがほっこりとしますよ♪
セブチのメンバーの中でも、スングァンはジュンのファンだと公言しています(笑)
そして同じくセブチのメンバーで中国出身のTHE 8はジュンのことをお兄さんだけと弟のような人と言っています♪
いたずら好きでかわいらしいジュンの性格をよく表してしいますね!
GOING SEVENTEENでの活躍
セブチの動画コンテンツのひとつGOING SEVENTEENでは、いつも控えめなジュンを主役にする回があり、メンバー12人とスタッフ全員でジュンにドッキリを仕掛けたのですが、ジュンは気づかず無邪気にコンテンツを楽しんでいました♪
ジュンのキャラクターを活かした、宇宙人の存在を信じるピュアな男の子役も演じています(笑)
[GOING SEVENTEEN] EP.55 전원우일기 #2 (WONWOO's Diary #2)
こちらの回では、冷静で頭脳派な一面が見れます!
体力おばけ
セブチのライブは長くて有名で開始から終わりまでトータルで約4時間くらいあります(笑)
とくにアンコールが長いので、セブチのメンバーでも最後の方はヘトヘトになって座っていることがあるのですが、ジュンはいつでも動き回ってファンサービスをしています!
スタジアムでは左右のステージを走り回り、他のメンバーが倒れ込む中、ひとりでピョンピョン跳ねて踊る姿が「体力おばけ」だと話題になりました!
SEVENTEENジュンと猫
ジュンは猫に似ている
ジュン本人が猫に似ているためジュンの動物アイコンは「猫😺」です♪
ライブやイベントでのファンサービスももちろん猫をモチーフとしていて、CARAT(ファン)との挨拶であるコールアンドレスポンスでは
ジュンが手を猫の耳にみたてて「ピュッ!」というとCARATが「にゃ〜!!」と返すいう流れが定番化しています♪
かわいらしい性格
ジュンの優しくかわいらしい性格がよくわかる写真を集めてみました!
- オフの日に猫めぐり
- 別の猫と
- ねこバスと
美しさと優しさ
続いて動物とふれあっているときの美しいジュンを集めました♪
- 犬と
- 猫と
- 鳥と
まとめ
ここまでセブチのジュンについてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。
今回はジュンのかわいらしい部分にフォーカスしましたが、まだまだ書ききれていないジュンの魅力がありますので、また別の機会にご紹介していきたいと思います♪