
あいみょんが2025年に結成した「OJAMASHIMA’s(おじゃましまーず)」は、長岡亮介(ペトロールズ)、會田茂一(アイゴン)ら実力派メンバーが揃うバンドです。1月15日に赤坂COUNTRY HOUSEで初ライブを開催し、カップリング曲「おじゃまします」などで観客を魅了した、豪華な大型新人(?)バンドです。

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あいみょんがバンド結成「OJAMASHIMA’s(おじゃましまーず)」のメンバー
ボーカル・アコギ・タンバリンのあいみょん

あいみょん自身は、2025年時点でも精力的に楽曲をリリースし(「りロード」「いちについて」など)、ドラマ主題歌や紅白歌合戦歌唱曲(「ビーナスベルト」)を手がけるなど、名実ともにトップアーティストとしてシーンの中心にいます。
長岡亮介(ペトロールズ)

ペトロールズ(PETROLZ)は、2005年に結成された日本のスリーピース・バンド
英国で「ガソリン」を意味するバンド名は、クルマ好きの長岡が命名した。
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- 長岡 亮介(ながおか りょうすけ、1978年10月7日 - ):ボーカル、ギター
- 千葉県出身。東京事変のメンバーとしても活動している
三星章紘

ライブ、レコーディングのサポート、プロデュースやリミックスなども行う。『けものがれ、俺らの猿と』『スクラップ・ヘブン』など、映画の音楽監督も手がける。木村カエラ「リルラ リルハ」の音楽プロデューサーを務める。
三星章紘

パーカッションの三星さんと。 身長なんと190センチ。 三星章紘氏は、和歌山県出身のドラマー・パーカッショニストとして、多方面で活躍されています。
リーダーバンド「MIDORINOMARU」をはじめ、スチャダラパー、TOKYO NO.1 SOUL SET、レキシ、あいみょんのサポートメンバー(OJAMASHIMA's)など、様々なアーティストのライブやレコーディングに参加しています。
あいみょんがバンド結成「OJAMASHIMA’s(おじゃましまーず)」の初めてのライブ

1月15日、OJAMASHIMA’s(おじゃましまーず)が赤坂カントリーハウスで初めてのライブを開催した。
メンバーはボーカル/ギターがあいみょん、ギター/ベースにペトロールズの長岡亮介とアイゴンこと會田茂一、アコーディオンに佐藤芳明、パーカッションに三星章紘という5人。
それぞれが多方面で活躍する「大型新人バンド」でありながら、結成やライブに関する告知はほぼほぼ行われず、開演時刻の21時になるとあいみょんのInstagramのアカウントで突如生配信が始まって、年明け早々のサプライズにSNSではファンの驚きと喜びの声が溢れかえった。
あいみょんがバンド結成「OJAMASHIMA’s(おじゃましまーず)」のバンド結成

バンド結成のきっかけは、昨年10月にリリースされたあいみょんのシングル『ビーナスベルト』のカップリングに収録された新曲「おじゃまします」
この曲のアレンジを担当したのが、これまでにも度々あいみょん楽曲に関わっているアイゴンで、彼がこの曲への長岡の参加を提案。
自身のバンドであるペトロールズでの活動に加え、著名アーティストをサポートする、日本屈指のギタリストである長岡があいみょんの楽曲で初めてギターを弾いた、記念すべき一曲となった。
そして、11月には長岡がパーソナリティを務めるラジオ番組にあいみょん&アイゴンがゲスト出演。ここで話が大いに盛り上がり、佐藤と三星を加えてのバンド結成、さらには初ライブと、一気に話が進んでいった。
あいみょんがバンド結成「OJAMASHIMA’s(おじゃましまーず)」の初ライブ

- 2025年1月15日に老舗ライブハウス「赤坂COUNTRY HOUSE」で実施。
- 特徴: 2人だけの観客というアットホームな雰囲気で、会場の空気を楽しむような特別ライブを行い、ライブ音源がJ-WAVEの番組でオンエアされた。
あいみょんがバンド結成「OJAMASHIMA’s(おじゃましまーず)」これからもバンドは活動することに!次のライブははたしてどこで?
開演時刻の21時を過ぎると、OJAMASHIMA’sの5人が「おじゃまします!」と言いながらステージに登場。
ウェスタン風のGジャン姿が新鮮なあいみょん、ハットを被ったアイゴンらがステージに並び、「みなさん、はじめまして。新人バンドのOJAMASHIMA’sです!」という挨拶から、1曲目に演奏されたのは「君のこゝろ」。

長岡はギターを、アイゴンはベースを、椅子に座ってリラックスした様子で演奏し、「おじゃまします」のレコーディングにも参加している佐藤のアコーディオンがいいアクセントに。アコギを弾きながら歌うあいみょんは最後にビブラスラップを打ち鳴らし、初めてのステージを楽しんでいる様子が伝わってくる。

あいみょんがタンバリンを叩いた2曲目の「die die die」は、長岡のカントリースタイルのギターが素晴らしい。もともとあいみょんはフォークがルーツにあり、カントリー風のアレンジの曲も多いので、長岡との相性はピッタリだ。

3曲目は年末の「NHK紅白歌合戦」でも披露された「ビーナスベルト」。
アイゴンはラップスティールを弾き、
三星がウィンドチャイムを鳴らしたりと、
OJAMASHIMA’sならではのアレンジが非常に効果的。お客さんに「今日はどちらからお越しなんですか?」と話しかけたり、終始和やかなムードでライブが進むと、
「チカ」では長岡がファンキーなベースで盛り上げる。あいみょんのライブの定番曲「ふたりの世界」もOJAMASHIMA’sの編成とバッチリハマり、佐藤によるアコーディオンのソロも大きな見せ場を作り出していた。

「次はまたどこにおじゃまするのかな?ということで、最後に聴いてください!」と言って演奏されたのはもちろん「おじゃまします」。ハンドマイクでパフォーマンスをするあいみょんに導かれ、場内は手拍子に包まれて、大盛り上がりでライブは終了。
初ライブを終えてホッとしたメンバーの表情が見て取れた。あいみょんにとっては今年11月のメジャーデビュー10周年を控える中、突如結成された大型新人バンドがこれからどんな風に活動していくのか、また新たな楽しみが一つ増えたというものだ。

まとめ
あいみょんにとっては今年11月のメジャーデビュー10周年を控える中、突如結成された大型新人バンドがこれからどんな風に活動していくのか、また新たな楽しみが一つ増えたというものです。
今後も「おじゃま」しに行くようなスタイルで、予測不能な活動が期待されるバンドなのでしょう。
また出会える時がたのしみですね。

