
あいみょんは、兵庫県西宮市出身の2016年11月にシングル「生きていたんだよな」でメジャーデビューしたシンガーソングライターです。
インディーズのデビュー曲である「貴方解剖純愛歌 〜死ね〜」の過激な歌詞が話題を呼び、メジャーデビュー後も勢いを落とすことなく人気曲をリリースし続けています。
「愛を伝えたいだとか」「君はロックを聴かない」など立て続けにヒット曲をリリースし、一躍注目を集めました。
2018年には「マリーゴールド」が大ヒットを記録し、同曲でNHK紅白歌合戦に初出場。
2019年、初の日本武道館公演を成功に収めると、年間ランキングを席巻するなど、国民的アーティストの地位を確立していきました。
等身大の言葉で “生き様” を歌い続ける彼女は、令和のJ-POPを牽引し続けています。
所属事務所はエンズエンターテイメント、所属レコードレーベルはワーナーミュージック・ジャパン傘下のunBORDEです。
2026年9月4日、あいみょんがメジャー・デビュー10周年企画で“マリーゴールド”セルフオマージュ映像を公開しました。
今回の記事では、その詳細をファンの反応を絡めてご紹介します。
Contents
あいみょん 10周年企画 「10日連続YouTubeプレミア公開」
シークレット枠「???」
2026年9月9日発売のあいみょん初のベストアルバム「AIMYON BEST ALBUM-唇を追え!-」リリースに向け、あいみょん公式YouTubeチャンネルでは「10日連続YouTubeプレミア公開」企画がスタートしました。
これは、2026年8月31日からアルバム発売当日となる9月9日までの10日間、毎夜20時に10日連続YouTubeプレミア公開を実施するというものでした。
ラインナップが伏せられていた9月4日のシークレット枠「???」の正体が、「マリーゴールド【10th Anniversary short ver.】」です。
「マリーゴールド」が再び
2018年8月にリリースされ、あいみょんの代表曲として長く愛され続けている「マリーゴールド」。
そのMVを、約8年の時を経て、本人自らがもう一度“再現”するという企画。

今回のセルフオマージュ映像で特に注目されたのが、2018年のオリジナルMVと同じ場所で撮影されていることです。
舞台となったのは中国・上海。

さらに、監督を務めたのもオリジナル版と同じ山田智和氏です。
「マリーゴールド」の世界観をそのまま再現するだけではなく、8年という時間を経た現在のあいみょんと上海の街を重ね合わせることで、過去と現在が交差する映像に仕上がっています。
そして、ファンをさらに驚かせたのが、映像の中であいみょんが乗っているスケートボード。
なんと、8年前の「マリーゴールド」MV撮影で実際に使用されたスケートボードそのものなのです。

8年間の変化
今回の映像で興味深いのは、2018年のMVを忠実に再現しながらも、まったく同じものにはしていない点です。
山田監督は、8年前と同じ場所で同じように「マリーゴールド」を撮影したものの、街も変わり、スタッフやあいみょん自身も年齢を重ねたため、「全く同じにはならない」とコメントしています。
その一方で、カメラを向けると8年前と変わらない瞬間もあったといい、「変わったもの」と「変わらないもの」の間に流れた8年間を映像に込めたとも。

あいみょん自身も、10周年についてまだ実感が湧かないとしながら、上海の街の変化を通して「やっぱり時は進んだんだなと感じました」と振り返っています。
「マリーゴールド」の衣装&スケートボードも展示
今回のセルフオマージュは映像だけでは終わりません。
ベストアルバム『AIMYON BEST ALBUM-唇を追え!-』の発売を記念して、「マリーゴールド」衣装/スケートボード展示も開催されます。

9月9日(水)〜13日(日)の東京・六本木 蔦屋書店を皮切りに、9月16日(水)〜20日(日)に福岡・六本松 蔦屋書店、9月23日(水)〜27日(日)に大阪・梅田 蔦屋書店の全国3店舗にて巡回。

2018年のオリジナルMVと今回のセルフオマージュ映像の双方で着用された印象的なオレンジのボウリングシャツをはじめ、セルフオマージュ映像での新衣装、さらに新旧両MVの撮影であいみょん自身が実際に使用したスケートボードが特別展示されます。

映像を見るだけではなく、実際に“マリーゴールドの8年間”を感じられる企画となっています。

あいみょんファンからの声
セルフオマージュに関して
公開直後からSNSでは、セルフオマージュ映像に対するファンの反応が続出。
「8年前のマリーゴールドを思い出して泣きそう」
「同じ場所、同じ監督っていうのがエモすぎる!」
「ショートヘアのあいみょんがマリーゴールドを再現してるの最高!」
「8年経ってもマリーゴールドは色あせない」といった声が見られ、8年前のオリジナルMVを知るファンほど、今回の映像に特別な感情を抱いている様子がうかがえます。

スケートボードに関して
「まさかあのスケボーが再登場するとは!」
「8年前のスケボーを使ってるのが最高すぎる」
「細かいところまで再現してくれてありがとう」など、細部にまで注目するファンの声が上がっています。

まとめ
「変わったもの」と「変わらないもの」。
8年前の自分と現在の自分を重ねながら、もう一度「マリーゴールド」を届けたあいみょん。
ファンにとっても今回の映像は、楽曲を初めて聴いた頃の思い出と現在の自分を重ね合わせる、特別な“10周年のプレゼント”になったのではないでしょうか。




