2020年11月30日、韓国の超大型アイドルオーディション『I-LAND(アイランド)』からデビューを果たしたグローバルグループENHYPEN。
K-POP第4世代のホットアイコンとしてグローバルな活躍を見せています。
メンバーは、JUNGWON(ジョンウォン)、HEESEUNG(ヒスン)、JAY(ジェイ)、JAKE(ジェイク)、SUNGHOON(ソンフン)、SUNOO(ソヌ)、NI-KI(ニキ)の7人です。
ENHYPENは個性あるメンバーが揃っていて、ファンから様々なニックネームを付けられていますよね!
今回はENHYPENのカリスマリーダーこと「JUNGWON」のニックネームについて紹介します。
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「ENHYPEN」JUNGWONのプロフィール
・本名 ヤン・ジョンウォン
・出身地 韓国/ソウル特別市冠岳区
・誕生日 2004年2月9日(19歳)
・身長 174cm
・血液型 AB型
・所属 BELIFT LAB
・家族構成 父・母・姉・愛犬(マウム)
JUNGWONのニックネーム
ジョンウォンの愛称である「ヤンガーデン」は、羊と庭を組み合わせてできたニックネームです。
JUNGWONを韓国語で翻訳すると「庭」という意味になります。
YANG は韓国語で翻訳すると「羊」です。
I-LANDで披露した羊姿のが話題になり、シープ(羊)ガーデン(庭)から「ヤンガーデン」というあだ名がつきました。
羊姿のJUNGWONがすごく可愛くて、ぴったりのあだ名ですよね!
JUNGWONを翻訳した「庭=ガーデン」と、名字の「羊=ヤン」を掛け合わせて作られています。
その他、ファンからは「ウォン」や「ヤンリーダー」などと呼ばれています。
猫に似ていることからENHYPENの「コヤンギ(goyang-i)」とも言われてますね。
※猫を韓国語でコヤンギ(goyang-i)と発音します。
JUNGWONのチャームポイントは、笑った時にできるえくぼです!
その見た目の可愛さから、小動物のような可愛らしい動物に例えられることが多いかもしれないです。
JUNGWONの性格
JUNGWONといえば、真面目な性格で公平に物事を判断できるところがあります。
他のメンバーが暴走(?)して話が脱線した時も、軌道修正してまとめることができる性格です!
周りの状況をよく見ていると思います。
グループ内では下から2番目と、比較的若いメンバーではありますが、周りをよく見て行動していることや時間の管理をきちんとしていることからしっかり者の印象を受けます。
メンバーの中でも一番マメで、XやWeverseに頻繁に来てかわいいセルカをあげてくれますし、ファンにコメントも残してくれたりします!
WeverseLiveも比較的多い方じゃないでしょうか。
さすがENHYPENのリーダーですね!
ヤオンズ
「ヤオンズ 」とは、ENHYPEN のJAYとJUNGWONのケミ名です。
由来は韓国語で猫の鳴き声を指す “야옹” からで、2人とも猫に似ていることから名付けられたようです。
JAYはJUNGWONのことを可愛がっていて、練習生期間から知り合いなので付き合いも長いです。
JUNGWONも信頼できる兄のように、心を許している感じがあります。
JUNGWONは誰とでも一緒に行動できるタイプだと思いますが、最近はJAYといることが多いような気もします。
ポケッズ
「ポケッズ」の由来は、SUNOOの「きつね・フォックス(ポックス)」とJUNGWON「猫・キャット(キット)」から取ったケミ名です。
2人はラジオEBSで「傾聴」のDJを担当していたことがあります!
しゃべりが上手なのと、2人の掛け合いが楽しいケミです。
デンニャンズ
「デンニャンズ」はJAKEの「犬(デンデンイ)」とJUNGWONの「猫(ニャンイ)」から取ったケミ名です。
※デンデンイ(댕댕이)はネットでよく使われている言葉です。
省略して、子音だけで、ㄷㄷㅇと書いている場合もあります。
ウォンキ
「ウォンキ」はJUNGWONの「ウォン」とNI-KIの「キ」から付けられたケミ名です。
オススメは、年下の2人が「STUDIO CHOOM」で見せた「Mix&Max」のダンスは圧巻です。
表現力が素晴らしく、とてもカッコイイので是非見て下さい。
マンネライン
「マンネライン」は、韓国語で末っ子の意味「マンネ」からの由来で付けられています。
メンバーは、JUNGWON・SUNOO・NI-KIです。
テルンズ
「テルンズ」はSUNGHOONがフィギアスケート選手、JUNGWONがテコンドー選手だったことが由来です。
韓国にあるテルン選手村から付けられています。
まとめ
今回はJUNGWONのプロフィールと、ニックネームの由来について紹介しました。
ENHYPENのメンバーの中で可愛らしい魅力を発揮しているJUNGWONに今後も注目していきましょう!