2020年11月30日、韓国の超大型アイドルオーディション『I-LAND(アイランド)』からデビューを果たしたグローバルグループENHYPEN。
BTSの弟グループとして、話題になりました。
現在は、K-POP第4世代のホットアイコンとしてグローバルな活躍を見せています。
メンバーは、JUNGWON(ジョンウォン)、HEESEUNG(ヒスン)、JAY(ジェイ)、JAKE(ジェイク)、SUNGHOON(ソンフン)、SUNOO(ソヌ)、NI-KI(ニキ)の7人です。
ENHYPENのリーダーことJUNGWON(ジョンウォン)は、可愛いルックスで人気があります。
顔はお父さんにそっくりだとメンバーに言われていて、度々家族の話題があがりますよね。
今回は、JUNGWON(ジョンウォン)の実家について、色々調査してみたので紹介したいと思います！
Contents
「ENHYPEN」JUNGWON(ジョンウォン)の家族構成
JUNGWON(ジョンウォン)の家族構成は、父・母・姉の４人家族です。
JUNGWON(ジョンウォン)がENHYPENとしてデビューした2020年に、愛犬「マウム」が家族に加わります。
お姉さんは、JUNGWON(ジョンウォン)の２つ上 で2002年生まれだそうです。
実はマウムのInstagramがあり、おそらくお姉さんが管理してるであろうアカウントが発見されています。
そこから確認できるのは、お姉さんの声がJUNGWON(ジョンウォン)の笑い声とそっくりだということです！
顔は出していませんが、JUNGWON(ジョンウォン)と似ていれば可愛らしい顔立ちになりますね！
お父さんとお母さんは共働きで、JUNGWON(ジョンウォン)はおばあちゃんに育てられました。
I-LAND(アイランド)では、「おばあちゃんのために最後まで生き残りたい」と語っています。
また、JUNGWON(ジョンウォン)はスカウトをされて練習生になりました。
その際、家族は「やりたいことをやりなさい」と背中を押してくれたそうです。
JUNGWON(ジョンウォン)がアイドルとしてデビューするまで、家族はいろいろな場面でサポートしていたことと思います。
「ENHYPEN」JUNGWON(ジョンウォン)はお金持ち？
JUNGWON(ジョンウォン)の実家があるのは韓国ソウル特別区です。
日本でいうと東京の中心街で、地価が高騰している地域になります。
JUNGWON(ジョンウォン)が実家に帰る動画「EN-loG(エンログ)」から確認できるのは、屋上付きの大きな家に住んでいるということ。
実家は、まさに富裕層であることがわかります。
「EN-loG(エンログ)」では、愛犬のマウムと戯れる可愛いJUNGWON(ジョンウォン)の姿が見られます。
マウムは男の子で、保護犬です。
当時、譲渡会でお父さんとお姉さんがマウムを引き取ったみたいです。
当時は痩せていたマウムですが、現在は「大福」みたいだとJUNGWON(ジョンウォン)は話しています。
家族に迎えられて、マウムは幸せに生活していることがわかりますね。
「EENHYPEN」JUNGWON(ジョンウォン)の生い立ち
JUNGWON(ジョンウォン)は2010年4月に神聖小学校へ入学し、2016年3月に卒業しています。
小さい頃は割とぽっちゃりとしていたようです。
7歳からテコンドーを習い始め実力を伸ばし、大会では賞を受賞するほどだったそうです。
テコンドーをきっかけに積極的な性格になれたとか。
2016年4月には新林中学校へ入学し、2019年3月に卒業しています。
JUNGWON(ジョンウォン)の中学生時代はどこにでもいる普通の学生生活を送っていたそうです。
友達といちごあめを買って食べたり、学生生活を楽しんでいたみたいです。
またスマホを買ってもらったのも中学生になってからだそうで、一般家庭と同じようなタイミングでスマホをゲットしたみたいですね！
中学生時代にSMエンターテイメントにスカウトされ、事務所に所属しました。
2019年4月に高校へ入学しますが、芸能活動で通うのが難しくなったため、2022年3月にハンリム芸能芸術高等学校に転校します。
ハンリム高等学校は多くの芸能人が通う学校として知られていて、卒業生にはBTSやTWICEなど有名人が勢揃いしている学校です。
また、同じくENHYPENのJAY(ジェイ)とSUNOO(ソヌ)も同校に通っていて、SUNOO(ソヌ)とJAY(ジェイ)は偶然にも同じクラスだったそうです！
まとめ
今回はJUNGWON(ジョンウォン)の家族についてと、生い立ちについて紹介しました。
ENHYPENとして活躍するJUNGWON(ジョンウォン)の後ろには、いつも家族のバックアップが在るのだと感じますね！
これからもENHYPENの活動はずっと続けてほしいし、活躍を応援していきたいと思います！
