
ソロアーティストとしての活動を本格化させている「MAMAMOO(ママムー)」のフィインが、ついに、待望の初ソロファンミーティング「D-DAY」を開催しました。
今回のイベントは、ひとりのアーティストとして、フィインの世界観が詰まった最高のイベントでした♪
ファンにとっても、本人にとっても“特別な一日”となったこのファンミの内容とは?そして、タイトルに込められた意味とは?
今回は、「D-DAY」のレポートと共に、MAMAMOOフィインのプロフィールや「MAMAMOO」のグループとしての魅力も一緒にご紹介します!
Contents
MAMAMOO(ママムー)フィインの魅力とは?
フィインは、MAMAMOOの中でも、1,2を争うボーカリストです。
“心に響く豊かな歌声”と“繊細な表現力”が特徴で、2021年に現在の所属事務所である『THE L1VE』と契約後、ソロとしての実力を発揮しています。
また、フィイン自身のソロ代表曲「water color」や「In the Mood」では、MVと歌声のクオリティ-の高さが話題になりました♪
フィインの歌声は、韓国国内だけではなく、海外のファンからも大絶賛されています。
MAMAMOOフィインのファンミ「D-DAY」とは?どんな内容だった?
2022年4月、MAMAMOOのフィインは、ソウルの『YES24 LIVE HALL』にて、初の単独ファンミーティング「D-DAY」を開催しました!
ファンミーティングは、午後2時と午後6時30分の2部構成で開催され、当日、オンラインでも同時配信されました!
また、今回のファンミーティングは、フィインの誕生日に開催&ソロ活動を始めてからファンと直接会える初の単独イベントとして、注目を集めました♪
初ファンミーティング「D-DAY」の内容とは?
フィインの初ファンミーティング「D-DAY」は、フィイン自身のソロアーティストとしての成長、そして、ファンへの感謝の気持ちを直接届ける特別なイベントでした!
まずは、過去の活動を振り返る温かいトークからスタートしました。
続いて、ソロ代表曲である「water color」や「Butterfly」などのライブパフォーマンスに、ファンは大歓喜しました♪
「私のD-DAY」と題されたトークコーナーでは、フィインのこれまでの人生で大きな転機となった出来事について語り、自分自身を支えてくれた人々や、出来事への思いをファンに共有しました。
さらに、ファンと一緒に楽しめるゲームや質問タイムもあり、会場は笑顔に包まれました。
イベント中盤では、ミュージックビデオ撮影の裏側や、制作の舞台裏映像が公開され、フィイン本人がこだわったシーンや、努力したポイントなどを知ることができました♪
そして、世界中のファンから届いたビデオメッセージのサプライズ上映では、思わず、フィインが涙を浮かべる感動の場面もありました。
終盤には、フィインが自ら選んだ質問に答えるQ&Aコーナーがあり、音楽や日常にまつわるトークを披露しました♪
直筆サイン入りグッズが当たる抽選会ではファンから歓声が上がり、最後は、フィイン本人の手書きのメッセージを読み上げた後、アコースティックアレンジでの新曲披露!という、心温まるフィナーレで幕を閉じました。
イベント名「D-DAY」に込められた意味とは?
「D-DAY」とは、一般的には“運命の日”や“決戦の日”などを意味する言葉です。
フィインは、このタイトルに「これまでの準備のすべてをファンに届ける日」「この先も、ずっと歩み続けていくという決意の表れ」を表現したと語っています。
フィインのファンからすると、とても胸が熱くなるエピソードですね!
MAMAMOOフィインのファンミーティング、ファンの反応は?
実際のSNSでの感想まとめ
SNSでは、今回のファンミーティング「D-DAY」に参加したファンから、多くの反響が寄せられました♪
「想像以上に感動的だった。フィインの言葉一つ一つが心に響いた」
「バラードだけじゃなく、アップテンポな曲も生で聴けて満足!」
「セットや衣装もセンス良すぎ。小規模だったけど、イベント内容は100%越えだった!」
特に印象的だったのは、本人の人柄がにじみ出た暖かい空気感だったという感想です。
アーティストとしてだけでなく、「一人の人間」として、フィインの魅力が伝わる時間だった!という声が多く聞かれました。
まとめ
MAMAMOOのフィインが開催した、初ソロファンミーティング「D-DAY」は最高のイベントだったようです!
長年活動してきた『MAMAMOOのフィイン』としてではなく、ひとりのソロアーティストとして、感謝の気持ちをファンに真っ直ぐ届けたフィイン。
次回のファンミーティングやライブ開催も、すでに待ち望む声が上がっています♪
ソロ活動だけではなく、MAMAMOOとしての活動にも期待が高まります。
今後もフィインの活動から目が離せません!