
BTSは、2013年6月13日にBigHitエンターテインメント(現HYBE)からデビューした、韓国出身のRM(アールエム)、シュガ、ジン、J-HOPE(ジェイホープ)、ジミン、V(ヴィ)、ジョングクの7人組ヒップホップアイドルグループです。
翌年の2014年6月4日には日本デビューも果たしました。
「防弾少年団」という名前は、所属するBigHitエンターテイメントの代表で総合プロデューサーかつBTSの生みの親であるパン・シヒョクが名付け親。
「若い世代へ向けられる抑圧や偏見を止め、自分たちの音楽を守り抜く」という意味が込められています。
韓国では、「バンタンソニョンダン(방탄소년단)」と発音されるため、「バンタン」と略されています。
また、2017年から、世界進出を視野に入れ、防弾少年団のローマ字表記である「Bangtan Sonyeondan」の略称、「BTS」を用いるようになりました。
2026年3月4日、BTSが、グループの公式SNSを通じてThe 5th Album『ARIRANG』のトラックリストを公開しました。
今回の記事では、その詳細などをお伝えします。
Contents
BTS 5thフルアルバム『ARIRANG』
トラックリストの公開

The 5thアルバム『ARIRANG』は、BTSのアイデンティティとこれまでの旅路で彼らが向き合ってきた感情を凝縮した、BTSの5thフルアルバムです。
2026年3月4日に公式SNSにアップされたのは、アルバムロゴと赤いテープをモチーフにしたグラフィック。

作詞の全般をRMが担当したタイトル曲「SWIM」をはじめ、全14曲が収録されます。
トラックリスト詳細

アルバムは、ライブ会場の観客と一体になって楽しむ高揚感を表現した「Body to Body」を1曲目に、世界中を駆け巡り自身の道を切り開いてきたグループの時間を重ねた「Hooligan」へ。
さらには世界への抱負を描いた「Aliens」へと展開。
「FYA」ではカムバックの熱気が、「2.0」では新たな局面を迎えた7人のメンバーの現在が映し出されます。
7曲目のタイトル曲「SWIM」は、作詞の全般をRMが担当。
人生を荒い波に例えながら、自分自身のペースを大切に泳ぎ続ける姿勢を表現しています。

6曲目の「No. 29」と8曲目の「Merry Go Round」は、繰り返される人生のしがらみについて表現。
9曲目「NORMAL」はステージ上と日常での感情を描き、続く10曲目「Like Animals」は情熱的に生きようとする意志をテーマに。
「they don’t know ’bout us」では「僕らはただ、僕らである」という自分たちらしさへの自信が示されています。
12曲目「One More Night」では、「恍惚とした瞬間に、もう少しだけとどまっていたい」という思いが扱われます。
続く「Please」は、「どのような状況でもいっしょにいたい」という、感情が込められた楽曲。
そして、「君のもとへ駆けつける」という告白をテーマにした「Into the Sun」でアルバムは締めくくられます。
BTS THE COMEBACK LIVE | ARIRANG
イベント概要

このイベントは、2026年3月20日にニューアルバム『ARIRANG』がリリースされることを記念し、3月21日20時に韓国・ソウルの光化門広場(ソウル特別市 鍾路区 世宗大路 175)で開催される予定の、屋外イベントです。

全席無料(要予約)ですが、チケット予約時に別途予約手数料が発生します。
Netflixにて、韓国からオンラインおよびオフラインを通じて世界同時ライブ配信される、史上初のライブイベントとなります。

トレーラー映像
今回公開されたトレーラー映像は、かつてのコンサート会場に響き渡るARMY(BTSのファンダム名)の熱い歓声からスタート。
そして、メンバーたちが「みんなに会いたかった」と切実な思いを伝えています。

RMのナレーション「We promised our fans that we’d be back (必ず戻ると約束した)」とともに韓国・景福宮のシーンへと切り替わると、メンバーたちが登場。
映像内には「THE WORLD’S BIGGEST BAND IS BACK (世界最高のボーイグループが帰ってくる)」「WITNESS THE HOMECOMING (目撃せよ)」というフレーズも流れます。
映像の中でメンバーは活動再開への思いにも触れており、「メンバーそれぞれの進化を感じた」「僕たち7人ならこれからも共に歩んでいける」とコメント。
公開されたポスターでは、韓国・光化門前に立つ7人のシルエットが写し出されています。

まとめ

2025年6月13日、デビューから12周年を迎えたBTS。
時を同じくして全メンバーが転役となり、「完全体」として再び集結する日が目前に迫っています。
「ARIRANG」のトラックリストを公開してからというもの、K-POPファンのみならず幅広い音楽リスナーから期待が高まっています。
さあ! ついに完全体で再始動するBTSの、カウントダウンを始めましょう!!




