アー写とは、「アーチスト写真」の略。
宣伝のために公式にマスコミに提供される、アーチストやモデルなどの写真のことをいいます。
今を時めくなにわ男子。
結成6年目のなにわ男子ですが、アー写も何度か撮られています。
歴代のアー写をまとめてみました。
なにわ男子の歴代のアー写について(ジュニア時代)
2018年10/27〜2019年2/22
こちらが一番初めのアー写。
すっごいイケメンでありつつも幼い雰囲気、初々しい雰囲気がなんともいえない写真ですね。
2019年2/22〜2019年11/14
2019年11/14〜2020年1/11
2020年1/11〜2021年1/1
2021年1/1〜2021年7/5
2021年7/5〜2021年9/16
デビュー前のジャニーズJr.としては異例の、全国8ヶ所を巡る単独アリーナツアー『なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん』の開催が決定。
後にこのツアー中にデビューが発表されることになるのです。
なにわ男子の歴代のアー写について(デビュー後)
初心LOVE
2021年7月28日(なにわの日)にCDデビューがサプライズ発表され、遂に待望のデビューシングルの発売が決定!
記念すべきデビューシングル「
The Answer
メンバー道枝駿佑さんが五代目金田一一を務める大人気ドラマ「金田一少年の事件簿」の主題歌「The Answer」のアー写。
「サチアレ」と超超強力タイアップ楽曲の両A面シングルとして発売されました。
なにわ男子が初めて見せる、ダークファンタジーな世界観に魅了される事必至!
サチアレ
そして歴史ある朝の顔「めざましテレビ」のテーマソング「サチアレ」アー写。
なにわ男子が、フジテレビ系で4月22日放送の情報番組「めざましテレビ」(月~金曜午前5:25)で、番組の新テーマソング「サチアレ」をテレビ番組で初めて、生パフォーマンスで披露しました。
1st Love
とてもピュアなアー写ですね。
そして、なにわ男子 Debut Tour 2022 1st Love 全国9都市39公演も行われたときのものです。
ハッピーサプライズ
表題曲となる「ハッピーサプライズ」は、冬のきらめく街並みが似合う、きらきら疾走感あふれるウィンターラブソングです。
なにわ男子のハッピーウィンターラブソングのアー写。
Special Kiss
2023年3月8日に発売されたCDのアー写。
高橋恭平さんの「なのに、千輝くんが甘すぎる」の主題歌を担当しました。
なにわ男子としては初の映画の主題歌。映画の雰囲気にあった大人なラブソング。
POPMALL
こちらは、NEW ALBUM「POPMALL」のアー写です。
I Wish
ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系)の主題歌になにわ男子の新曲「I Wish」のアー写。
なにわ男子がTBSドラマの主題歌を担当するのは今作が初となる。ドラマに寄り添った楽曲にするため、ドラマ制作陣と何度も話し合いを重ねて本作のために書き下ろされた「I Wish」には、青春の煌めきや切なさと、ピュアな願いが込められています。
“いくつになっても、どんな人生を選んだとしても、自分の人生を楽しくするのは自分だ”という力強いメッセージを送っています。
+Alpha
2024.06.12 RELEASEのなにわ男子、3rdアルバム『+Alpha』のアー写です。
これまでのアルバムで表現してきた"煌めき"や"POP"を凝縮した、なにわ男子らしさ全開のアルバムリード曲「Alpha」をはじめ、様々なジャンルの楽曲にも挑戦し、なにわ男子の音楽に幅がプラスされた作品に。
シングル曲「Make Up Day」、「Missing」、「I Wish」のほか、AOKI「フレッシャーズフェア」CMソングにも起用された新曲「NEW CLASSIC」を含む合計14曲を共通収録されています。
コイスルヒカリ
7枚目のシングル「コイスルヒカリ」。
「コイスルヒカリ」は8月23日(金)に公開する、大西流星主演の映画『恋を知らない僕たちは』主題歌。
何気ない日常が輝いていたあの日、想いをうまく伝えられずもどかしい日々・・・。プリズムのように交錯する恋心を歌詞で表現し、等身大の青春を丸ごと詰め込んだ全力リアルラブソング。なにわ男子がみんなのこの夏最高な瞬間に彩りをそえる、疾走感あふれる爽やかなロックナンバー。
まとめ
いかがでしたか?
なにわ男子のアー写をデビュー前とデビュー後に分けて整理してみました。
一番初めのアー写は、本当に初々しくて、笑顔と希望に満ち溢れている感じが伝わってきますね。
そして、月日を経て、だんだんと少年から大人の男性へと変わっていき、
まるで、それはなにわ男子の成長のアルバムをみているようです。
全員で撮っているアー写。
とても貴重で、歴史を感じますね。
これからもアー写が増えていくこと間違いないので、追いかけていくことにしましょう。