
乃木坂46は、2011年にAKB48公式ライバルとして結成されました。
AKB48グループが専用劇場を持つのに対し、乃木坂46は専用劇場を持ちません。
AKB48グループが選抜総選挙を実施するのに対し、乃木坂46は舞台『16人のプリンシパル』における配役決定で投票を実施するという点でAKB48グループと差別化を図っていました。
グループ名に用いられている「乃木坂」は、乃木坂46のプロデュース会社であるソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)が当時所有していた港区赤坂の「SME乃木坂ビル」を由来としています。
2025年2月19日、乃木坂46に新しく加入する6期生全員のプロフィールが発表されました。
しかし、2025年から2026年にかけて卒業メンバーが多く出ました。
現在のメンバー構成は3期生4人、4期生10人、5期生11人となり、6期生11人が加わることで36人体制です。
そんな中で、現キャプテンの梅澤美波が2026年2月25日自身のブログを更新し、41枚目シングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」の活動をもってグループを卒業することを発表。
今回の記事では、梅澤美波が綴った2026年2月25日のブログを紹介したうえで、次期キャプテンの予想をしていきます。
Contents
乃木坂46 梅澤美波「全部が美しさに見えた」

2026年2月25日にアップされた梅澤美波の公式ブログは、実に10000文字以上の大作(?)でした。
以下に見出しをつけながら要約していきます。
卒業発表
乃木坂46のアルバムライブ4Daysを終え、ステージに立つ喜びとメンバーやファンへの尽きない愛を実感した梅澤美波。

その熱が冷めやらぬ中、41枚目シングルの活動をもってグループを卒業することを発表しました。
「もう誰一人として、驚きはないかもしれないですね(^^)」
と前置きしつつ、これまでの歩みと今の思いを率直に綴っています。

17歳の決意と重さ
加入当時17歳。
両親にグループを知ってもらうため映画『悲しみの忘れ方』を観てもらった日の、期待と不安が入り混じった表情が忘れられないと振り返ります。
姉は一度芸能界入りを止め、弟は輝く目で応援してくれた存在。
「大切な人の未来も変えることになった、それが、この世界へ足を踏み入れたとき私が一番最初に感じた重さ」
この重さが、彼女を強く支えてきました。

キャプテン就任と覚悟
卒業を意識した時期もあったものの、2023年2月22日にキャプテンに就任してからは、その選択をいったん胸にしまい、再出発の覚悟でグループと向き合ってきました。

グループの大きな転換期を、愛する同期や後輩と戦えたことが何よりの幸せ。
変わらぬ信念
9年半の活動で高校生から27歳へ。
器用に自分を「鎧で取り繕う」ことなく、ありのままで傷つきながらもステージに立ち続けてきました。
手の震えは今も変わらない、それでも信念だけは手放さず、辞めるという選択肢は一度もなかったと断言します。

スタッフ・先輩へ

ステージで笑えない時、支えになったのは愛と厳しさで送り出してくれた“チーム乃木坂”スタッフの存在でした。
さらに、グループが愛される理由は先輩方の人間力にあると語り、その意志を継ぐ覚悟で歩んできた日々を明かします。
ファンとメンバーへ

ファンの存在なくして活動は成り立たないと強調し、これまでの応援に心からの感謝を伝えます。
かけられた言葉に何度も救われ、だからこそ前向きな姿勢を貫いてきた、そして、今を共に戦うメンバー一人ひとりを尊敬し、誰一人欠けてはならない宝物だと表現。
「みんなの不安な涙や悲しい涙は見たくない。
どうにか幸せな涙で溢れる未来であってほしい。
そうあれるように、私にできることが残されているのならば
変えていきたい!頑張るね。」と、皆が幸せな涙であふれる未来を願い、最後まで力を尽くす決意を示しました。
卒業コンサート
乃木坂46のバースデーライブ最終日、2026年5月21日に卒業コンサートを行うことを発表。
自分にはもったいない時間と場所だと感じながらも、「乃木坂46」と名乗れる最後の瞬間まで誇りを持ってステージに立ちたいと決意を語ります。
最後のバースデーライブを心から楽しみ、信じ続けてきた“大好きな乃木坂の形”をライブで示したいと、来場を呼びかけました。

結び
卒業を伝えた帰り道、高速道路の等間隔に光るライトを眺めながら、涙が止まらなくなったと振り返ります。
「限られたタイムリミットを切ったのは自分なのに、大切なものを手放すということはこういう事なんだ」と実感した瞬間でした。
そして、限られた時間の中で、最後の日までメンバーやグループのことを考え続けたいと改めて宣言。
感謝と覚悟を胸に、残された日々を全力で駆け抜ける決意を示し、温かな言葉でブログを締めくくりました。
乃木坂46 新キャプテンへのバトン
菅原咲月キャプテン説
梅澤美波の場合は、副キャプテンからの昇格でしたから、それを踏襲するならば、菅原咲月の昇格が考えられるでしょう。

賀喜遥香キャプテン説
41thシングル表題曲『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』のフォーメーションでは、2列目の裏センターが梅澤美波と賀喜遥香、3列目の裏々センターが菅原咲月。
そこから、賀喜遥香がキャプテンで菅原咲月が副キャプテンのままでは?という予想をしているファンもいます。

遠藤さくらキャプテン説
乃木坂46のエースであり、グループを牽引していく存在である遠藤さくらが、背中でグループを導くスタイルでキャプテン就任では?という声も。

まとめ
キャプテン梅澤美波の卒業発表にファンからは驚きとねぎらい、感謝の声が多数寄せられました。
新キャプテンが誰になるかという興味もありますが、まずは、卒業するその瞬間まで梅澤美波を応援し、見届けたいと強く感じました。





