
TWICEは韓国JYPエンターテインメントより、miss A以来5年ぶりのガールズグループとしてデビューした9人組のガールズアイドルグループです。
2015年に開催されたサバイバルオーディション番組「SIXTEEN」で選ばれた、韓国人5人、日本人3人、台湾人1人で構成されています。
2015年10月20日にミニアルバム『THE STORY BEGINS』より「Like OOH-AHH」でデビューを果たしました。
グループ名「TWICE」は、英語で「2回」や「2度」を表しており、「いい音楽で1度、素晴らしいパフォーマンスで2度魅了させる」という意味が込められています。
また、公式ファンクラブ名「ONCE」は、「1度貰った愛を2倍にして返す」という想いに由来。
K-POP界でトップクラスの人気を誇り、日本でも多くのファンを獲得しているグループです。
2026年現在、TWICEは再契約の協議期間中です。
そのような中、6月末にメンバー・ジョンヨンの移籍説が浮上しました。
今回の記事では、その詳細をお伝えします。
Contents
TWICE ジョンヨンの移籍説
VAROエンターテインメントとのミーティング

VAROエンターテインメントとは、韓国・ソウルに拠点を置く芸能プロダクションで、歌手・俳優などのマネジメントやコンテンツ制作を行うエンターテインメント企業です。
ジョンヨンの実姉のコン・スンヨンや俳優チン・グ、ビョン・ウソクなどが所属しています。

ジョンヨンは、デビュー11年目にして初めて演技活動への挑戦を控えている中、姉の所属するVAROエンターテインメントと面談を行っています。
VAROエンターテインメントの関係者は、「ジョンヨンと面談を行ったのは事実です」と認める一方で、「ただし、専属契約に関してはまだ確定した事項はありません」と述べ、慎重な立場を示しました。

コン・スンヨンとの姉妹グラビア
ジョンヨンと、彼女の実姉である女優のコン・スンヨンとが、デビュー以来初めてとなる姉妹グラビア撮影を行いました。

2026年6月24日、ファッション雑誌『Harper's BAZAAR Korea』7月号を通じて、コン・スンヨンとTWICEのジョンヨン姉妹が共演したグラビアを公開。
デビュー後初めて二人がそろってカメラの前に立ったグラビアであることから、より特別な意味を持っているのではないでしょうか。

「Double Face」をテーマにした今回のグラビアは、似ているようで違い、また違うようでいて似ている姉妹の魅力を繊細に捉えています。
最も近い距離で互いの時間を共有しながら成長してきた家族であるだけに、2人の間に流れるふたりの自然な連帯感と温かなぬくもりが、グラビア全体から感じられます。

ふかふかのベッドの上で撮影したカットでは、姉妹だからこそ見せることができる、リラックスした親密な雰囲気がよりいっそう際立ちました。
撮影現場でも、2人は息の合った自然なやり取りと愉快なケミストリー(相手との相性)を見せ、終始和やかで明るい雰囲気を作り出していたといいます。

TWICE 2026年の再契約協議
TWICEの再契約
TWICEの再契約協議は、メンバーたちがそれぞれソロ歌手や俳優などとして活動の幅を広げている時期と重なり、さらに注目を集めています。
TWICEは2022年にメンバー全員がJYPエンターテインメントと再契約を結んだ後、グループ活動に加えてメンバー別の個人活動を本格化させてきました。

これまでにナヨン、シン・ジヒョ、ツウィ、チェヨンが成功裏にソロ活動を展開しており、ダヒョンは2025年、映画『あの夏、僕たちが好きだったソナへ』でスクリーンデビューしました。

また、サナとジョンヨンもそれぞれ日韓共同プロジェクト映画『猫』(仮題)と映画『新兵: The Movie』へのキャスティングを伝え、活発な個人活動を予告しています。
TWICEの9人のメンバーは、デビュー以来メンバー交代や脱退なく、強い仲間意識を見せてきたチームです。
大規模なワールドツアーを終え、新たな分岐点に立った彼女たちが、2度目の再契約を前にどのような選択を下すのか注目されます。

2026年7月14日には、複数の韓国メディアが、メンバーのツウィがJYPとの再契約を行わないことで合意したと報じていました。
しかし「JYPエンターテインメント」側からの公式発表は、まだありません。
情報だけが独り歩きをしている、といった状況でしょうか。
まとめ
ジョンヨンがパニック障害のときも、クッシング症候群のときも、ひたすら彼女をそばで支え続けた実姉のコン・スンヨン。
デビュー10年目にしてスクリーンデビューを控えているジョンヨンが、仲の良い頼りになる姉の事務所に移籍したくなるのも無理のないことでしょう。

女優活動にも本格的に取り組む姿勢を見せているジョンヨンを全力で応援したい気持ちと、TWICEの活動への不安が入り混じっているというのが、ONCEたちの正直な気持ちなのではないでしょうか。
憶測で物を言わず、JYPからの「お知らせ」を待ちましょう。




