
日向坂46は、秋元康のプロデュースにより、2015年11月30日に結成されました。
乃木坂46、欅坂46(現・櫻坂46)、吉本坂46に続く、「坂道シリーズ」4番目のグループです。
2019年2月11日までは、「けやき坂46」名義で活動していましたが、日向坂46にグループ名を改名。
2019年3月27日に「キュン」でシングルデビューを果たしました。
2025年1月に1期生全員が卒業し、このタイミングで2025年3月20日、日向坂46に新メンバーとなる5期生の加入が決定しました。
現在のメンバー構成は、2期生2名、3期生4名、4期生11名、5期生10名の総勢27名となっています。
宮崎県で2024年9月7日・8日の2日間にわたって開催された、大型野外音楽フェスティバル「ひなたフェス2024」。
公益財団法人 九州経済調査協会が2024年12月19日に発表した推計によると、九州全体への経済波及効果は43.3億円に上ったと試算されています。
今回の記事では、その概要や2026年に再開催される「ひなたフェス2026」についての新着情報をお伝えします。
Contents
日向坂46 「ひなたフェス2024」での経済効果
概要

「ひなたフェス2024」は2024年9月7日・8日に宮崎で開催されました。
「日本のひなた」と呼ばれる宮崎県と日向坂46のゆかりを生かし、ライブだけでなく、地元企業や行政、学生と連携した「ひなたエキスポ」なども展開した、地域密着型のフェスとなっています。

開催のきっかけは、「日向坂で会いましょう」2024年2月11日深夜放送回【みんなで0から1にしろ!第5回企画ブレゼン大会!!】で放送された、佐々木美玲のプレゼンテーションでした。

コンセプトと特徴
「ひなたフェス2024」は、単なるアイドルライブではなく、以下のような3つの特徴がありました。

- 宮崎の地方創生や観光振興と結びついたイベント
- SDGsやサステナビリティをテーマにした取り組みを多数実施
- 地産地消を意識したグッズや飲食、環境に配慮した運営
この特徴のおかげで、エンタメと地域活性を組み合わせた象徴的なイベントとなりました。
日程と会場

日程:2024年9月7日(土)・8日(日) 開場15:00 開演17:00
会場:ひなた宮崎県総合運動公園(無料イベント)・ひなたサンマリンスタジアム宮崎(有料コンサート)

ライブと配信
メインはもちろん日向坂46のコンサートで、スタジアム公演が2日間行われました。
当日の様子はABEMAのPPVオンラインライブでも生配信され、現地に行けないおひさまも視聴できる形に。

コラボや社会貢献
スヌーピーで知られる「PEANUTS」とコラボし、フェス翌日にごみ拾いイベント「SNOOPY Loves NATURE “Team up!” in ひなたフェス2024」も開催されました。

メンバーとファンが一緒に参加し、環境保全や地域美化に取り組む企画として話題に。
経済効果の規模
「ひなたフェス2024」の経済効果は、九州経済調査協会の分析によると宮崎県内では約32.7億円。
九州7県全体に広げると約43.3億円と公表されました。

メディアではまとめて「九州全体で約43億円規模の経済波及効果」と紹介されることが多く、地域密着型フェスとしてはかなり大きな数字とされています。
調査では、来場者がフェス前後に九州各地を周遊していることが確認され、「フェス観光」という新しい広域観光モデルとして評価されています。

経済効果の種類としては、直接効果(宿泊、飲食、交通、物販、会場設営費)約24.3億円、第1次波及効果(食材等の原材料の仕入れ、関連サービスの需要増)約13.2億円、第2次波及効果(雇用増に伴う家計消費の誘発)約5.8億円となっています。
特筆すべきは、来場者の消費行動です。
一般的な観光客と比べ、以下の特徴が顕著でした。
宿泊費の総額は約8.9億円。
市内のホテルが満室となったため、周辺都市や高単価な旅館への宿泊も増え、県全体の客単価を押し上げました。
観光消費額の約6割は宮崎市内に集中しましたが、残りの約3割は県内の他市町村(日南市、延岡市、都城市など)、約1割は鹿児島県など県外にも波及。
また、ライブ当日だけでなく、前後数日にわたって県内各地を巡るファンが多く、平均滞在日数が通常のイベント時より長くなる傾向が見られました。
日向坂46 「ひなたフェス2026」に期待されること
2026年9月5日・6日の開催に向けて、宮崎県は「2024年を上回る体験」を準備しているとのことです。
ひなたフェス 2026×宮崎市 特設ページがスタート
2026年6月12日に、宮崎市公式ホームページ上の「ひなたフェス 2026×宮崎市 特設ページ」がリニューアルされました。

「新着情報」「宿探しヒントマップ」「アクセス情報」「歓迎の取り組み」の4つのコンテンツが登場。
*なお、「ひなたフェス2026」についての記事は、アイドルやアーティストなどの総合エンタメサイト「エンタメLOVE」の、「日向坂46が宮崎県で「ひなたフェス2026」開催決定!開催概要はどんなの?」
https://kgsn-sound.com/30921/#google_vignette
をご覧ください。
まとめ
ひなたフェス2026が刻々と近づいている今日この頃、チケット取得やブースプレゼン、深夜配信が行われています。
6月21日の「日向坂で会いましょう」(テレビ東京)では、「ひなたフェス2026」で出展される「ひなあい」ブース・グッズのプレゼンをメンバー間でおこなう様子が放送されました。
2026は2024を超えるはず!
「ひなたフェス2026」に向けて、ますます盛り上げていきましょう!




