
YGエンターテインメントから、2NE1以来7年ぶりのガールズグループとして、2016年8月8日にシングルアルバム『SQUARE ONE』より「BOOMBAYAH」と「WHISTLE」でデビューしました。
グループ名は、最もきれいな色と表現されるピンク(PINK)と、その鮮やかさを否定する意味を込めた黒(BLACK)を組み合わせ、「美しいものがすべてではない」という意味を込めています。
デビュー翌年の2017年7月、日本デビューショーケースを日本武道館で行いました。
女性の音楽グループとして世界最大のファンダム(ファンダム名はBLINK)を有し、2020年米ブルームバーグ誌「世界で最も影響力のあるポップスター」に選ばれています。
2026年8月、メンバーのジェニーがファッション誌のインタビューに応じ、活動初期に抱えていた体型へのコンプレックスと、それを乗り越え自分自身を愛せるようになった現在の心境を率直に語りました。
今回の記事では、その詳細に迫ります。
Contents
BLACKPINK ジェニーが語った、コンプレックスを越えた10年
「小さな体」への葛藤
ジェニーは2026年8月に、ファッション誌『Cosmopolitan』のインタビューに登場。
デビュー10周年という節目を迎えるなか、これまであまり語ってこなかった自身の身体との向き合い方について、率直な言葉を明かしました。

現在のジェニーといえば、ステージで見せる圧倒的な存在感はもちろん、すらりと伸びた脚、引き締まったウエスト、洗練されたファッションセンスなど、そのスタイルも世界中から注目される存在です。
そんなジェニーが今回明かしたのは、意外にも「自分の身体に自信を持てなかった時期」があったということ。

インタビューでジェニーは、「自分の身体と友達になっている途中」と語り、活動初期には自分の小柄な体格にコンプレックスを感じ、「もっと大きく見せなければ」とプレッシャーを感じていたと告白しました。
華やかなステージで堂々と振る舞うジェニーからは想像しにくい本音だけに、ファンの間でも大きな反響を呼んでいます。

「コンプレックスはない」と言い切った強さ
主婦の友社が発売しているギャル系ファッション雑誌「S Cawaii!」2017年10月号のスペシャルインタビュー記事で、自分のコンプレックスについて以下のように答えています。
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JENNIE「私はコンプレックスはありません!
コンプレックスあっても、言ったらそこばかり注目されちゃう気がして。
だから私はコンプレックスがないことがコンプレックスって言い張ります!」
この発言などから「ジェニーにはコンプレックスがない」と受け止められてきました。

ジェニーのスタイル
ジェニーのスタイルが称賛される理由は、単純に細身であることだけではありません。
衣装、姿勢、ダンス、歩き方、髪型、メイク…すべてを組み合わせ、自分自身を最も美しく見せる方法を理解していることが、彼女の大きな魅力です。

ジェニー自身も「自分の身体に何が似合うのか」を長い時間をかけて研究してきました。
特にステージ衣装では、身体のラインを生かしたシルエットから、オーバーサイズのアイテムまで幅広く着こなし、そのたびに「ジェニーらしい」と話題に。

現在のスタイルは単なる生まれ持った体型だけではなく、自分自身を知るための積み重ねによって作られてきたものでもあります。
過酷なスケジュールの中で
ジェニーはインタビューの中で、ここ1年が非常に忙しく、立ち止まって変化を受け止める時間がなかったことも明かしています。
世界的なアーティストとして活動の幅が広がるほど、当然ながら周囲からの視線も増えていきました。
そんな環境の中で、ジェニーが「もっと大きく見えなければ」と感じていた過去から、「自分の身体を愛する」という現在へたどり着いたことには、大きな意味があるのです。

BLACKPINK ジェニーの告白が多くの人の心をつかんだ理由
自分を理解したから強くなった
ジェニーの今回の告白が多くの人の心をつかんだ理由は、単なる「スタイル維持の秘訣」ではありません。
誰もが羨むような容姿を持つジェニーでさえ、自分の身体について悩んだ経験があるのです。
そして、その悩みを「なくす」のではなく、自分自身を理解することで乗り越えようとしています。
これは、彼女がこれまで発信してきた「自分らしくいること」というメッセージにもつながっています。

まとめ
2016年にBLACKPINKとしてデビューしてから10年。
長い時間をかけて世界的スターへと成長したジェニーですが、その道のりは決して華やかなだけではありませんでした。
約6年間の練習生生活を経てデビューした彼女は、デビュー前から大きなプレッシャーや不安と向き合ってきたことでも知られています。
だからこそ今回の「自分の身体と友達になる」という言葉は、10年間の歩みを象徴するものにも感じられるのでしょう。

以前は「もっとこうならなければ」と自分を変えようとしていたジェニーが、今は「自分の身体を知り、そのまま愛する」ことを大切にしています。
ジェニーが見せてくれたのは、「理想の自分」になることよりも、「今の自分を好きになること」の大切さなのかもしれません。





