
YGエンターテインメントから、2NE1以来7年ぶりのガールズグループとして、2016年8月8日にシングルアルバム『SQUARE ONE』より「BOOMBAYAH」と「WHISTLE」でデビューしました。
グループ名は、最もきれいな色と表現されるピンク(PINK)と、その鮮やかさを否定する意味を込めた黒(BLACK)を組み合わせ、「美しいものがすべてではない」という意味を込めています。
デビュー翌年の2017年7月、日本デビューショーケースを日本武道館で行いました。
女性の音楽グループとして世界最大のファンダム(ファンダム名はBLINK)を有し、2020年米ブルームバーグ誌「世界で最も影響力のあるポップスター」に選ばれています。
メンバーのリサのドキュメンタリー『Always Lalisa』の中で、彼女はBLACKPINKの活動当時にグループの立場が揺らぐことを懸念し、交際事実を隠していたと打ち明けました。
今回の記事では、その告白の具体的内容に迫ります。
Contents
BLACKPINKリサが明かした「秘密の恋愛」
ドキュメンタリー『Always Lalisa』

『Always Lalisa』は、BLACKPINKとしての活動から一歩離れ、ソロアーティストとして新たな道を歩み始めたリサの姿を追ったドキュメンタリーです。
作品の中でリサは、K-POPアイドルとして活動していた時期の恋愛について率直に語っています。
リサは、K-POPの文化では「恋愛できない」という趣旨の発言をし、若い頃に何度か交際経験があったものの、交際中はそれを隠さなければならなかったと明かしました。

その背景にあったのが、BLACKPINKへの影響です。
リサは、交際していることをパパラッチに撮られれば人気が落ちる可能性があり、自分の恋愛がBLACKPINKの人気を下げる原因になることを望まなかったと説明しています。
『Alter Ego』収録曲「Dream」に込められた過去
今回の告白で特に注目されたのが、2025年にリリースされたソロアルバム『Alter Ego』の収録曲「Dream」です。

リサはドキュメンタリーの中で、この楽曲が過去に交際していた人物との経験をもとに書かれたことを明かしました。
これまでリサの楽曲は、彼女自身の人生や経験をどこまで反映しているのか、ファンの間でもたびたび注目されてきました。
今回の発言によって、「Dream」についても、単なるラブソングではなく、リサ自身が経験した恋愛から生まれた作品だったことが明らかになりました。
BLACKPINK リサの過去の恋愛報道
フレデリック・アルノー氏

リサの恋愛について語るうえで、これまで最も大きな注目を集めてきたのが、LVMH会長の息子として知られるフレデリック・アルノー氏との交際報道です。

2人は2023年頃から一緒にいる姿がたびたび目撃され、世界中のファンから交際を疑う声が上がりました。
一方で、リサ本人とアルノー氏の双方が交際を正式に認めたわけではなく、現在まで「交際していた」と断定できる公式発表はありません。

2026年には破局説も浮上するなど、現在もさまざまな情報が飛び交っていますが、あくまで報道や目撃情報をもとにしたものとして受け止める必要があります。
ブルー・ポンティワットとの交際説

2026年には、タイの俳優ブルー・ポンティワットとの交際説も報じられました。

タイや香港、日本などで一緒にいたという目撃情報をきっかけに話題となりましたが、こちらについても双方から交際を認める発表はありません。

BLACKPINK リサが恋愛を隠していた本当の理由
アイドルの葛藤
今回の告白で興味深いのは、リサが単純に「恋愛禁止だったから交際を隠した」と語っているわけではない点です。
もちろん、K-POPアイドルにはデビュー直後などに恋愛を制限されるケースがあることは知られています。
しかしリサの場合、自分自身の恋愛がBLACKPINKの人気に悪影響を与えることを恐れていたことが大きかったようです。

BLACKPINKは2016年のデビュー以降、世界的な人気グループへと成長しました。
その中心メンバーの一人として活動していたリサにとって、「自分の行動がグループに迷惑をかけるかもしれない」という意識は、恋愛というプライベートな問題にも影響していたのでしょう。
まとめ
世界的な人気グループとなったBLACKPINKだからこそ、メンバー個人の恋愛もグループ全体に影響を与えかねない…。
『Always Lalisa』でのリサの言葉からは、華やかなステージの裏で、人気アーティストとして活動することへの大きなプレッシャーを抱えていたことが伺えました。
現在のリサは、ソロ活動や俳優としての挑戦、さらに自身のマネジメント会社を通した活動など、BLACKPINKとは異なるフィールドにも活躍の場を広げています。
だからこそ今回の「秘密の恋愛」に関する告白は、リサが長い間背負ってきたアイドルとしての制約から、少しずつ自分自身の人生を取り戻していく過程とも受け取れます。
『Always Lalisa』は、世界的スターとしての華やかな姿だけではなく、一人の女性として悩み、恋をし、それでもグループを守ろうとしてきたリサの知られざる一面に迫る作品となりそうです。



