
乃木坂46は、2011年にAKB48公式ライバルとして結成されました。
AKB48グループが専用劇場を持つのに対し、乃木坂46は専用劇場を持ちません。
AKB48グループが選抜総選挙を実施するのに対し、乃木坂46は舞台『16人のプリンシパル』における配役決定で投票を実施するという点でAKB48グループと差別化を図っていました。
グループ名に用いられている「乃木坂」は、乃木坂46のプロデュース会社であるソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)が当時所有していた港区赤坂の「SME乃木坂ビル」を由来としています。
現在のメンバー構成は3期生2人、4期生9人、5期生11人となり、6期生11人が加わることで33人体制です。
2026年4月から体調不良で活動を休止していた6期生・増田三莉音が、全国ツアー「乃木坂46 真夏の全国ツアー2026」の東京・明治神宮野球場4days公演初日に登場。
その場で、活動再開を発表しました。
約1年3か月ぶりに6期生11人全員が勢ぞろいした乃木坂46について、お伝えします。
Contents
乃木坂46 増田三莉音が活動再開
乃木坂46「真夏の全国ツアー2026」神宮4days

乃木坂46の夏の風物詩ともいえる「真夏の全国ツアー2026」。
そのファイナルを飾る東京・明治神宮野球場4daysが、2026年8月20日に開幕しました。

42ndシングル「是非に及ばず」でセンターを務めた一ノ瀬美空がツアーの座長を務めるなか、初日のステージでファンを驚かせたのが、活動休止中だった6期生・増田三莉音(愛称・みりね)のサプライズ登場でした。

増田三莉音がステージに登場
みりねは2026年4月、体調不良が続いていることから、当面の間、乃木坂46としての活動を休止し、体調の回復を優先することが発表されました。
その後、5月には「真夏の全国ツアー2026」への出演を見送ることも発表され、ファンからは復帰を願う声も。
そんなみりねが、神宮公演初日のステージに突然姿を見せます。

6期生のこれまでの歩みを振り返るVTRが流れた後、ステージに登場したみりね。
会場からは「地鳴りのような歓声」が上がり、待ち続けたファンからの「おかえり」という思いが一斉に届けられるような瞬間となりました。
そして、この日から増田が活動を再開することが発表されました。

ライブでは一部の楽曲にも参加。涙をこらえながらパフォーマンスする姿からは、活動休止期間を経て再びステージに立てたことへの思いが伝わりました。
突然のみりねの登場に、会場だけでなくSNSも大きな盛り上がりを見せました。
ファンからは、
「増田三莉音ちゃん、おかえり!」
「ずっと待ってたよ」
「復帰した瞬間、涙が出た」
「本当に帰ってきてくれてありがとう」
「最高のサプライズすぎる」など、喜びや感動を表す投稿が。

6期生11人がそろった特別な夜
今回のみりねの復帰が大きな意味を持つ理由のひとつが、6期生11人がそろったことです。
乃木坂46の6期生は2025年に加入。

新たな世代として活動をスタートさせ、それぞれがライブや楽曲、メディア出演などを通じて存在感を高めてきました。
しかし、体調不良によるみりねの活動休止によって、11人全員がステージにそろう機会は途切れていました。
だからこそ、神宮のステージで11人が並ぶ光景は、単なる「メンバー復帰」以上の意味を持つものとなったのです。

加入からまだ時間の浅い6期生にとって、11人全員で活動できることは大きな意味を持ちます。
同期だからこそ共有できる経験や苦労があり、互いに支え合いながら成長してきたからです。
みりねを迎えるメンバーたちの姿と、それを見守るファンの反応からも、6期生11人のつながりの強さが感じられるステージとなりました。
乃木坂46 6期生 初の全国ツアー

6期生だけによる全国ツアーが決定!
2026年10月26日、27日の神奈川・KT Zepp Yokohamaを皮切りに、北海道、大阪、愛知、福岡を巡る全5都市10公演が予定されています。
6期生だけで全国ツアーを行うのは、今回が初めて。
11人そろった6期生が、自分たちだけで全国のファンに会いに行くという大きな挑戦です。
みりねの活動再開と、6期生初の全国ツアー決定。
2026年8月20日の神宮公演は、6期生にとって大きな転機となる一日になったと言えるでしょう。
まとめ
これから始まる6期生初の全国ツアーでは、11人だからこそ見せられるパフォーマンスにも期待が高まります。
一度離れたからこそ、改めて感じられた「11人でいること」の大切さ。
神宮の夜に響いた「おかえり」の歓声。
それは、増田三莉音を待っていたファンからの祝福であると同時に、6期生11人が再びそろったことへの喜びでもありました。
「待ってたよ」
「11人そろってうれしい」
「ここからが楽しみ」
SNSにあふれた言葉からも、ファンがこの瞬間をどれほど待ち望んでいたのかが伝わります。
2026年8月20日。
増田三莉音の活動再開は、乃木坂46・6期生にとって、新たな物語の始まりを告げる出来事となりました。
神宮で受け取った大きな「おかえり」の声を胸に、11人はこれからどんな景色を見せてくれるのでしょうか。
6期生11人の新章が、いよいよ本格的に始まります。






