SixTONESの田中樹はラップ担当で作詞も出来る!実際に作った歌詞にも注目してみる!

SixTONESのラップ担当として、楽曲に欠かせない存在感を放っている田中樹くん。

低音の効いた声や鋭いフロウはもちろん、実は自分でラップ詞を書いている曲もたくさんあります。

SixTONES田中樹くんのラップ詞の魅力

田中くんのラップ詞は、強気で攻める言葉だけではありません。

メンバーとの関係性、恋愛のもどかしさ、自分自身のスタンスなどが表現されていて、曲によって雰囲気が大きく変わるところも魅力です。

ここでは、CDなどで正式に音源化されている曲を中心に紹介します。

SixTONES田中樹くんの書く歌詞について

Loving
「Loving」は、京本大我くんが作詞・作曲した楽曲です。田中くんは、京本くんの歌に寄り添うようなラップ部分の作詞を担当しました。

SixTONES結成前のジュニア時代から披露されていた曲で、京本くんの美しい歌声と、田中くんの優しいラップの組み合わせが印象的です。

現在、一般販売されたCD音源としては確認しにくい、デビュー前の楽曲にあたります。

京本くんの生歌を直接携帯電話のボイスメモに録音し、それを繰り返し聴きラップ詞を制作したそうです。

Gyo-za
2017年に披露された田中くんのソロラップ曲です。タイトルの通り「ギョウザ」をテーマにしたユニークな楽曲で、

田中くんの遊び心とラップセンスが詰まっています。

お台場で行われた「お台場 踊り場 土日の遊び場」で披露されましたが、正式なCD音源化はされていません。

正論Pow!!!/SHOWロンPOW!
2018年の「ジャニーズJr.祭り2018 SixTONES単独公演」で披露されたソロラップ曲です。

中華料理をテーマにしたシリーズの第2弾で、タイトルの表記には「正論Pow!!!」「SHOWロンPOW!」など複数の呼び方があります。

楽曲登録の表記は「Do not」いうタイトルで登録されているとされます。1曲に2つのタイトルが存在しているようです。

So Addicted
「So Addicted」は、3rdシングル『NEW ERA』の期間限定盤に収録されたカップリング曲です。

作詞全体を田中くんが担当したわけではありませんが、曲中のラップ部分を書いています。

英語を多く取り入れた、トラップ・ソウル系の楽曲で、恋愛に夢中になっていく感情が描かれています。

田中くんのラップ詞には、過去のSixTONES楽曲を思わせるセルフサンプリング的な表現もあり、

ファンなら思わず反応したくなるポイントです。

With The Flow
「With The Flow」は、京本大我くんと田中樹くんによるユニット曲です。2ndアルバム『CITY』初回盤Bに収録されています。

作曲やアコースティックギターを京本くんが担当し、田中くんがラップ詞を書いています。

これまでの田中くんの攻めたラップとは少し違い、ドライブに合う爽やかなCITY POP風の楽曲です。

「自由に気の向くままに行こう」という雰囲気があり、京本くんの歌声と田中くんのラップの対比がとても心地よく仕上がっています。

初回盤Bには、楽曲のミュージックビデオも収録されています。

Sorry

「Sorry」は、11thシングル『CREAK』初回盤Bに収録された、田中くんの初ソロ曲です。

作詞はTSUGUMIさん、ラップ詞は田中くんが担当しています。

田中くんは、SixTONESでラップ詞を書いてきた経験を生かしながら、自分ひとりでより深く表現できる曲にしたいと考えたそうです。

R&B調のサウンドに乗せて、恋愛の中で素直になれない気持ちや、相手への未練がストーリーとして描かれています。

グループ曲での力強いラップとは違い、切なさや不器用さが前面に出ているところが魅力です。

初回盤BのDVDには、ソロ曲制作の過程を追った「Documentary of SixTONES Solo Project」が収録されています。

No Cap

最後の「No Cap」は、田中くんのソロ曲ではありますが、作詞は田中くんではありません。T.Kuraさん提供曲で、田中くんは歌唱を担当しています。

ラップ担当としての表現力を楽しめる作品です。

まとめ

田中くんのラップ詞の魅力は、SixTONESの楽曲に勢いやワイルドさを加えるだけではありません。

強い言葉を使う曲では、グループの現在地や自分たちの覚悟を表現し、恋愛曲では、普段の男らしいイメージとは違う弱さや迷いを見せています。

特に「So Addicted」は英語を交えたスタイリッシュなラップ、「With The Flow」は爽やかな掛け合い、

「Sorry」はソロならではのストーリー性が楽しめる曲です。同じラップ詞でも、曲のジャンルや相手によって表現を変えているところに、

田中くんの作詞センスが感じられます。

まず聴くなら、田中くんのラップをたっぷり楽しめる「So Addicted」、京本くんとの相性が光る「With The Flow」、

そして自分でラップ詞を書いた初ソロ曲「Sorry」の3曲がおすすめです。

歌詞に注目しながら聴くと、田中樹くんがSixTONESの音楽にどのような色を加えているのか、より深く感じられると思います。

おすすめの記事