
日向坂46は、秋元康のプロデュースにより、2015年11月30日に結成されました。
乃木坂46、欅坂46(現・櫻坂46)、吉本坂46に続く、「坂道シリーズ」4番目のグループです。
2019年2月11日までは、「けやき坂46」名義で活動していましたが、日向坂46にグループ名を改名。
2019年3月27日に「キュン」でシングルデビューを果たしました。
2025年1月に1期生全員が卒業し、このタイミングで2025年3月20日、日向坂46に新メンバーとなる5期生の加入が決定しました。
現在のメンバー構成は、2期生2名、3期生3名、4期生11名、5期生10名の総勢26名となっています。
メンバーの森本茉莉が、2026年9月8日の公式ブログで卒業を発表しました。
卒業セレモニーは2026年12月11日ということで、おひさま(日向坂46のファンダム名)界隈では卒業を惜しむ声が広がっています。
今回の記事では、森本茉莉自身がブログにつづった卒業への思いを中心に、おひさまとの絆に迫ります。
Contents
日向坂46 森本茉莉が卒業を発表

3期生 森本茉莉(愛称:まりぃ)が、2026年9月8日に自身の公式ブログを更新し、18枚目シングル「イチャイチャ虫」の活動をもってグループから卒業することを発表しました。

2026年12月11日(金)に国立代々木競技場 第一体育館で開催される「ひなくり2026」東京公演3日目に、卒業セレモニーが行われることも発表されました。
「卒業」の文字を打つまでに3時間

まりぃは卒業発表のブログで、ファンに向けて率直な心境をつづりました。
「18枚目シングルの活動をもって、日向坂46を卒業します」と報告したまりぃですが、そこに至るまでの葛藤も明かしています。
卒業という言葉を何度も書こうとしては閉じることを繰り返し、発表文を書き上げるまでに「3時間かかった」と告白。

さらに今回の卒業について、「悩み続けて今答えが出されたのではなく数年前に決断し、また奥深くに沈ませた思い」と説明しました。
突然の決断ではなく、長い時間をかけて自分自身と向き合った末の卒業だったことが伝わる内容です。

活動を通して見つけたもの
ブログでは、2018年の坂道合同オーディションを受け、2020年に日向坂46へ3期生として加入するまでの思いも振り返っています。

加入当初は、グループに入ることそのものが大きな夢で、その先の野望や競争心までは持っていなかったというまりぃ。
しかし、活動を続ける中で「この場所で私はどんなことを届けたいのか」が明確になっていったといいます。
そして、その答えとして掲げたのが「誰かの希望になりたい」という思いでした。
自分の姿を見た人が、少しでも未来を信じられるようになれば…。
そんな願いを胸に活動してきたまりぃにとって、日向坂46で過ごした時間は、想像以上に濃密なものだったようです。

「最後までありたい自分であれた」
「日向坂46でいる自分を好きになれた」
と振り返った言葉からも、6年以上にわたる活動への充実感が感じられます。
3期生として約6年半 日向坂46で存在感を発揮した森本茉莉
坂道研修生から日向坂46へ
まりぃは坂道合同オーディションを経て、坂道研修生としての活動を経験。
その後、2020年2月に日向坂46の3期生として加入しました。

卒業発表後、同期の髙橋未来虹も自身の公式ブログでまりぃについて触れ、「芯の強さ」「他者へのやさしさ」「時折見せる繊細さ」などを挙げながら、これまでの関係性を振り返っています。

3期生として長い時間を共有してきたメンバーからの言葉は、まりぃが日向坂46の中で築いてきた絆の深さを感じさせるものでした。
卒業セレモニー、最後のステージへ

彼女自身もブログで、「最後に立つステージは、どんな形でどこが良いのか」を考えていたことを明かし、スタッフやメンバーが自分の意図を聞いてくれたうえで「一番理想とする場」を用意してくれたと感謝を伝えました。
なお、まりぃの「ひなくり2026」への出演は12月11日までとなることも公式に発表されています。
おひさまからの「寂しい」の声
まりぃの卒業発表を受け、SNS上では驚きや寂しさを表す声が相次ぎました。
「まりぃの卒業は本当に寂しい」
「まだ心の整理がつかない」
「突然すぎて言葉が出ない」

「卒業まで笑顔で応援したい」
「最後のステージを絶対に見届けたい」
「これまでたくさん笑わせてもらったから、今度はありがとうを伝えたい」
など、卒業を受け止めながら前向きに送り出そうとする声も見られます。
SNS上では、卒業への寂しさと同時に、森本茉莉というアイドルに出会えたことへの感謝を伝えるファンの声が広がっています。
まとめ
18枚目シングル「イチャイチャ虫」の活動、これから行われるステージ、そして最後の卒業セレモニー。
森本茉莉が日向坂46として残された時間をどのように駆け抜けるのか…。
「寂しさを抱えながらも、最後まで笑顔で応援したい」
そんなおひさまの思いとともに、森本茉莉のアイドル人生のラストステージへ向けたカウントダウンが始まりました。





