現在男性K-POPグループの中でも大人気のTOMORROW X TOGETHER(TXT)ですが、今回はマンネラインであるにテヒョンついて紹介します！
座右の銘や、その努力を惜しまない姿勢について徹底的に解説していきます。
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TOMORROW X TOGETHER(TXT)の基本プロフィール
TOMORROW X TOGETHER(TXT)は、BTSの弟分として2019年にデビューを果たしたグループです。
気になるグループ名は、「トゥモローバイトゥゲザー」と読みます。
グループ名の由来は、「それぞれ違う君と僕がひとつの夢で集まって、共に明日を作っていく」という目標から来ているんです！
そして、「ひとつの夢と目標のために集まった少年たちが、互いにシナジーを発揮する明るくて元気なグループ」を目指しているグループになっています。
ヨンジュン、スビン、ボムギュ、テヒョン、ヒュニンカイの5人からなるグループで、特徴としては全員が高身長となっています。
日本では「系統が違うイケメンが集まっている！」と話題になりました。
韓国アンニュイ顔イケメン、ザ・韓国塩顔イケメン、可愛い犬系イケメン、王子様系イケメン、ハーフ系イケメン、、、とその呼ばれ方はさまざまですが、方向の違うイケメンが5人集まっているビジュアルグループなんです！
そんな彼らの楽曲は、少年と大人の男性の間の葛藤などを表現する曲もあり、そのコンセプトがメンバー達にぴったりです。
シンクロ率が本当に高いパフォーマンスも、注目するべき魅力のひとつです。
TOMORROW X TOGETHER(TXT)テヒョンの基本プロフィール
テヒョンはTOMORROW X TOGETHER(TXT)の中ではマンネラインになります。
本名はカンテヒョンといい、2002年生まれです！
高身長で有名なTOMORROW X TOGETHER(TXT)ですが、テヒョンは1番背が小さく177cmとなっています！
それでもとっても身長が高いので、他のメンバーの身長の高さが伺えますね。
リーダー以外に公式から発表されたポジションはないのですが、テヒョンはそのローカルの実力がグループでも1番だと思います。
力強く伸びやかな歌声で、TOMORROW X TOGETHER(TXT)の楽曲を支えます。
他のメンバーからもその歌声は評価されていて、ステージでパフォーマンスしている時も安定している印象が強いです！
またファンからは「正統派イケメン」と言われるほど、そのビジュアルからも目が離せません。
端正な顔立ちと、綺麗なパーツが揃ったビジュアルです。
特に鼻がとても綺麗で、どの角度から見ても高くスッと伸びた鼻筋がトレードマークです！
そして実はジムで筋トレも頑張っていて、体もとっても鍛えられているんです！
努力家で、よくトレーニングをしている写真なども投稿されています。
努力家と色々な人から言われる、完璧アイドルなんです。
TOMORROW X TOGETHER(TXT)テヒョンの座右の銘とは？
そんなテヒョンには座右の銘があり、本人も名言をたくさん残しています。
テヒョンの座右の銘は、「才能ではなく努力を持って生まれなければならない」なんだそうです。
もちろん才能という言葉もありますし、生まれ持ったものもあると思いますが、これは努力を重ねた人にしか言えない言葉ですよね。
特に韓国アイドル業界は、才能や生まれもった力に加えて努力を重ねることが必須で、そのうえでもデビューできない人や成功できない人が多くいます。
そんな環境で努力して実際に活躍しているアイドルであるテヒョンにふさわしい座右の銘だと思います。
他にも、テヒョン自身が残した名言もたくさんあります。
例えば、「夢は大きく持ってスタートした方がいいと思います。そうすれば夢が壊れてしまった時も、その破片も数も大きくなると思うので」と言葉を残したことがあります。
夢が叶うのは1番良いことですが、もちろん努力したからと言って必ず夢が叶うわけではありません。
たくさん練習を重ね、運なども合わせてデビューを勝ち取りこうして活躍しているアイドルだからこそ、とっても説得力のある言葉ですよね。
さらに、「一生懸命やれば速度はどうであれ、時間もかかるかもしれないけど上手くなるはずです」という言葉を残しています。
テヒョンは3年の練習生期間を過ごしたメンバーです。
長いとは言えませんが、決して短いとは言えない練習生時代を過ごしてきたテヒョンだからこそ、思うことがあると思います。
時間がどれだけかかろうと、人と違っても、一生懸命やっていれば必ずそれは結果に出るという論理的で納得できる言葉です。
まとめ
今回は、現在大活躍中のTOMORROW X TOGETHER(TXT)テヒョンについて紹介しました。
座右の銘や本人が残した名言は、とても心に響きますよね。
このままどんどん活躍を広げていってほしいですね。
