BTS(防弾少年団)グクのソロ曲を紹介!最新曲Sevenやeuphoriaの評判は?

7月14日にBTSの黄金マンネことジョングクが、待望のソロ曲『Seven』をリリースしました!
全編英語での曲になっており、YouTubeでは公開1日目で4900万回視聴され、世界中ですでに話題になっています♪
曲ももちろん素晴らしいのですが、MVも一つの映画を見ているような感覚になれる素晴らしい作品になっています!

今回は最新曲Sevenを含む、これまでにジョングクがリリースした楽曲について、世間の評判を見ていきましょう!

BTS(防弾少年団)グクの最新ソロ曲Seven 世間の評判は?

最新ソロ曲Seven 音楽チャートでの気になる順位は?


7月14日に待望の1stソロシングル『Seven』をリリースしたBTSの黄金マンネことジョングク。
翌日15日の午前9時にはアメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、フランスなど世界106か国の地域のiTunesで1位を獲得しています!
Spotify最新チャートでも、デイリートップソンググローバルで1位を獲得!
また、公開から11時間で韓国最大の音楽配信サイトMelOnでも最速で1位を獲得!これは男性ソロ歌手として最短記録だそうです!

さすがは、我らの黄金マンネ!世界中で評判は上々のようです♪

最新ソロ曲Seven 曲のコンセプトを本人が語った

BTS(防弾少年団)グクのソロ曲を紹介!最新曲Sevenやeuphoriaの評判は?
1stソロシングル『Seven』のリリースについて、グクはこのように話しています。
「誰でも簡単に楽に楽しめる中毒性の強い曲です。Sevenはリズムとサウンド、雰囲気の組み合わせがとても特色がある曲です。今年の夏に一緒に楽しみたいサマーソングになっています。この夏を楽しく過ごせる曲になったのではないかと思います。曲のタイトルのように、月曜日から日曜日まで毎日一緒にいたいという思いを伝える情熱的なセレナーデです。
リズムが独特で、一度聴いただけで頭に残るメロディーラインが特徴のSeven
気付いたらメロディーを口ずさんでしまいますよね!

最新ソロ曲Seven SNSでの反応

BTS(防弾少年団)グクのソロ曲を紹介!最新曲Sevenやeuphoriaの評判は?
ジョングク1stソロシングルの『Seven』
SNSでの反応もとても良く、7月14日のTwitterトレンドワードでは『#Jungkook Seven』で904,357件のツイート、『#ジョングク』で33,886件のツイートがされていたようです♪
さすが世界のBTS、世界のジョングクです!

BTS(防弾少年団)グクのソロ曲を紹介!有名なEuphoriaの評判は?

グクが歌っているソロ曲一覧(ソロ曲、カバー曲、コラボ曲含む)

曲名 種類 備考
Oh Holy Night カバー曲 2017年12月24日公開 原曲:J Rabbit「Oh Holy Night」
10,000Hours カバー曲 原曲:ダン+シェイ「10,000Hours feat.ジャスティンビーバー」
Begin ソロ曲 ソウルに単身上京し、感じた思いを込めた曲
作詞・作曲にRMが参加
Euphoria ソロ曲 2018年発売のBTSアルバム「LOVE YOUR SELF&Answer」収録
作詞・作曲にRMが参加
My Time ソロ曲 練習生からデビュー時までの思いが綴られた曲
Still With You ソロ曲 2020年BTS FESTAで発表された曲
Stay Alive ソロ曲 公開6時間後には世界80か国の地域でiTunes第1位
作詞・作曲にSUGAが参加
My You ソロ曲 2022年BTS FESTAで発表された曲
ARMYのことを考えて作った曲
Left and Right コラボ曲 チャーリー・プースとのコラボ曲
YouTube公開3週間で1億再生突破
Dreamers ソロ曲 FIFAワールドカップ カタール2022の公式サウンドトラック
Seven ソロ曲 自身初のソロシングル曲
世界106か国の地域のiTunesで第1位

代表曲その1 『Euphoria』


グクのソロ代表曲その1は『Euphoria(ユーフォリア)』
2018年8月に発売されたBTSのアルバム「LOVE YOUR SELF&Answer」に収録されています。
このEuphoriaはSpotifyで3億再生超えを達成しています。
作詞・作曲に参加したRMは完成した楽曲を聴いて「聴いているとうっとりする。」と言っていたそうですよ♪
グクの心地よくて伸びの良い歌声は、聴いていて本当にうっとりとしてしまいます。
心にストンと落ちてくるグクのEuphoriaをぜひ聴いてみてくださいね♪

代表曲その2 『10000Hours』


グクのソロ代表曲その2は『10000Hours』
2020年7月にグクがダン+シェイによる「10000Hours featジャスティンビーバー」のカバー音源を後悔しました。
このカバー曲が公開されると、原曲を歌っているダン+シェイは「(このカバーが)好きでたまらない」と反応しました。

代表曲その3 『Dreamers』


グクのソロ代表曲その3は『Dreamers』
こちらの楽曲は2022年のFIFAワールドカップの公式サウンドトラックです。
開会式でのグクのパフォーマンスが印象的ですよね!
世界104か国の地域のiTunesで第1位を獲得しています!

代表曲その4 『Left and Right』


グクの代表曲その4は『Left and Right』
チャーリー・プースとのコラボ曲になっています。
2022年6月に全世界同時公開しています。
YouTube公開3週間後には早くも再生回数1億回を超えており、世界93か国の地域のiTunesで第1位を獲得しています!

まとめ

今回は我らの黄金マンネことジョングクの最新ソロ曲Sevenと、そのほかのソロ曲についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
YouTube公開をすれば1億回超えを連発、iTunesで1位はもはや当たり前!
さすがジョングクです♪
ぜひ皆さんもジョングクの甘くて心地よい歌声にうっとりしちゃってくださいね!

 

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