
乃木坂46は、2011年にAKB48公式ライバルとして結成されました。
AKB48グループが専用劇場を持つのに対し、乃木坂46は専用劇場を持ちません。
AKB48グループが選抜総選挙を実施するのに対し、乃木坂46は舞台『16人のプリンシパル』における配役決定で投票を実施するという点でAKB48グループと差別化を図っていました。
グループ名に用いられている「乃木坂」は、乃木坂46のプロデュース会社であるソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)が当時所有していた港区赤坂の「SME乃木坂ビル」を由来としています。
現在のメンバー構成は3期生2人、4期生9人、5期生11人となり、6期生11人が加わることで33人体制です。
舞台『千と千尋の神隠し』2026-2028ワールドツアーで、メンバーの井上和が主人公・千尋役に決定しました。
オーディションを経ての抜てきに、ファンの注目が集まっています。
今回の記事では、その概要とファンの歓喜の声をお伝えします。
Contents
乃木坂46 井上和が『千と千尋の神隠し』千尋役に抜てき
『千と千尋の神隠し』ワールドツアーの千尋役7人が決定

宮﨑駿監督の名作アニメーション映画を舞台化した『千と千尋の神隠し』。
2026年から2028年にかけて開催されるワールドツアーで、主人公・千尋を演じる7人のキャストが発表されました。
その中に名を連ねたのが、5期生の井上和です。

今回の発表を受け、乃木坂46ファンの間では驚きと喜びの声が広がっています。
グループでの活動に加え、世界的に知られる作品の主演を務めることになった井上和。
新たな舞台への挑戦に、大きな注目が!
井上和がオーディションを経て千尋役に
今回発表された千尋役は、橋本環奈、上白石萌音、福地桃子、森莉那、井上和、豊嶋花、平澤宏々路の7人。

これまで千尋役を務めてきたキャストに加え、井上ら新たな顔ぶれが参加することになりました。
井上和はオーディションを経て、主人公・千尋役に抜てきされました。
世界中で愛される作品の舞台に立つことは、本人にとっても大きな挑戦となりそうです。
舞台版『千と千尋の神隠し』は2022年に世界初演を迎え、その後、国内公演だけでなくロンドンや上海、ソウルなど海外でも上演されてきました。

以下は、今後のツアー日程です。
《国内ツアー》
2027年3~5月東京/明治座
2027年6月愛知/御園座
2027年6~7月大阪/梅田芸術劇場メインホール
2027年7~8月福岡/博多座
2027年8月北海道/札幌文化芸術劇場 hitaru
《海外ツアー》
2026年12月17日~2027年1月31日
台北/国家戯劇院
2027年5月6日~8月15日
トロント/プリンセス・オブ・ウェールズ・シアター
2027年9月2日~10月24日
ロサンゼルス/アーマンソン・シアター
2028年3~7月
ロンドン/ロンドン・コロシアム
井上和コメント

大好きなこの『千と千尋の神隠し』の世界に自分も入れると思うと、今からとってもワクワクしていますが、同時に好きだからこそ、これが本当に現実なのかと疑ってしまいたくなるような、ふわふわとした気持ちです。
幼いころ、宮﨑駿監督の映画作品には、たくさんパワーをもらってきました。
ちょっと不思議で、それでも美しい世界観や、千尋という女の子の日常がガラリと変わっていく様子を見ていると、私も明日はもう少し強くなれる気がしました。
そういったところが『千と千尋の神隠し』の魅力だと考えています。
オーディションのエピソード

舞台のオーディションを受けさせていただくのが初めてで、オーディションの日のことを思い出すと、演出のジョン・ケアードさんとの会話の6、7割は乃木坂46での活動についてお話させていただいたような記憶です。
「歌って踊ることが大好きなんです」と言ったら、ジョンさんに「じゃあ歌って踊ってみてください」と言われ、その場で「Same numbers」という楽曲を歌唱させていただきました。

印象に残っているのは、演技のご指導をいただく場面があり、ジョンさん自らスタジオの中を駆け回ったり千尋のリアルな心情を体を使って教えてくださったのがすごくうれしかったです。
そのおかげでより千尋の理解が深まりました。
乃木坂46 井上和の抜てきに沸く乃木坂46のファンダム
SNSでの声
『乃木坂46のメンバーとして活躍する井上和が、国民的アニメーション作品の舞台で主演を務める』というニュースは、ファンにとってうれしいサプライズとなりました。
SNS上では、出演決定を祝福する声や、舞台での演技を楽しみにする声が見られます。

「にゃぎちゃん、千尋役おめでとう!」
「世界の舞台に立つ姿が楽しみ!」
「新しい挑戦を全力で応援したい!」といったコメントが多く寄せられました。
その一方、忙しすぎることに対する心配の声も上がっています。

まとめ
乃木坂46で培ってきた表現力を生かしながら、舞台俳優として新たな経験を積む井上和。
今回の抜てきは、彼女の今後の活動にとっても大きな節目となるかもしれません。
世界中の観客に向けて、井上和はどのような千尋を演じるのでしょう。
乃木坂46ファンはもちろん、舞台ファンからも期待が高まりそうです。





