
Stray Kids(スキズ)は、韓国のJYPエンターテインメント所属の男性アイドルグループです。
エネルギッシュなパフォーマンスと独自の音楽スタイルで、世間の注目を集めています。
JYPエンターテインメントとMnetが作成したサバイバル番組「Stray Kids」を経て、デビューを掴んだStray Kidsのメンバーたちは、韓国人6人、韓国系オーストラリア人2人で構成されています。
デビュー前から現在まで、メンバー自らが、ほぼ全ての楽曲の作詞・作曲・プロデュースを手がけるセルフプロデュースグループとして知られているのが、このStray Kidsです。
グループ名「Stray Kids」は「彷徨う子供たち」という意味で、「自由奔放な魅力を持ち、従来の枠に囚われないグループになる」という願いが込められています。
日本での活動もとても活発なStray Kidsは、新規のファンを次々に獲得。
今回の記事では新たにファンになった方々に、我らが「Stray Kidsの天使」、フィリックスのプライベートを紹介します。
Contents
Stray Kids フィリックス
フィリックスは、無邪気で純粋な性格から「天使」と呼ばれており、ファンやメンバー、他グループの同性アイドルからも愛されています。

デスボイスの雰囲気を感じるほどの、深い低音ボイスも魅力の1つで、普段の可愛らしさからは想像できないほどクールな歌声に魅了されるファンが後を絶ちません。
フィリックスのプロフィール

- 生年月日 2000年9月15日
- 身長 171cm(公式発表)
- 出身地 オーストラリア
両親ともに韓国人ですが、生まれも育ちもオーストラリアの韓国系オーストラリア人。
- 血液型 AB型
- ポジション サブラッパー、リードダンサー、ビジュアル

フィリックスの生い立ち
韓国人の両親のもと、オーストラリアで生まれました。
家族構成は、両親・2歳年上の姉・4歳年下の妹の5人家族。

幼い頃から音楽が好きで歌やダンスに興味を持っており、オーストラリアの教会でダンスを披露することもあったといいます。
歌手を志し、韓国・ソウルに移住する前、フィリックスは子ども時代、12年にわたってテコンドーを習得し、63個ものメダルを獲得しました。

2016年、シドニーでJYPエンターテイメントからアイドル研修生としてスカウトされ、在学中の高校を卒業した1年後に渡韓・入社します。
フィリックスの本名
フィリックスには、オーストラリア名のFilix Lee(フィリックス・リー)と、韓国名の 이용복(イ・ヨンボク)という2通りの本名があります。
2つを合わせて、ハングルだと이필릭스용복(イ・フィリックス・ヨンボク)、英語だとFelix Yongbok Lee(フィリックス・ヨンボク・リー)と表記することもあります。

2025年12月24日に放送されたtvNバラエティ番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』に出演したフィリックスは、自分の韓国名の由来を明かしました。
韓国名のヨンボクは、祖父によって付けられたもので、「龍の香り」という意味を持っているそうです。
「ヨンボク」という名前は、韓国ではかなり古めかしい名前で、祖父から名前をもらった時、フィリックスの母親は6か月間泣いて暮らしたというエピソードも。

フィリックスの姉はレイチェル、妹はオリヴィア。
フィリックスだけが「ヨンボク」という名前であることに対して、MCのユ・ジェソクが「本人はどう思ってた?」と質問しました。
フィリックスは「オーストラリアに住んでいたときはイ・ヨンボクが好きだった。」とするも、韓国に渡った時、会社から「ヨンボクという名前は思ったより古めかしい。フィリックスで行こう」と言われます。
ずっと本名を隠していたフィリックスでしたが、メンバーの一人がフィリックスの薬袋に「イ・ヨンボク」という名前を見つけ「誰?ヨンボクって誰?」と大騒ぎに。
その日以来、メンバーはフィリックスを「ヨンボク」と呼ぶようになったのでした。

Stray Kids フィリックスの韓国語
拙かったフィリックスの韓国語
フィリックスは、練習生として事務所に所属してから1年未満のうちにサバイバルオーディション番組「Stray Kids」に参加します。
オーストラリアで暮らしていたため韓国語が拙く「届ける力」が足りないとして一度は脱落したものの、脱落後も懸命に練習する姿が評価されて復活を果たし、17歳という年齢でデビューを掴み取りました。

フィリックスの韓国語習得は、韓国に実際に住み言語環境にどっぷり浸かったことが大きなポイントでしょう。
最初は数字の数え方くらいしかわからなかった彼ですが、生活の中で使わざるを得ない状況が彼を成長させました。
言語を話す環境に身を置き、日常的に韓国語を話す仲間がいることで、自然な会話力やリスニング力が身についていきました。

まとめ
オーストラリア国籍を持ち、K-POPという彼にとっては未知の文化に飛び込んできたフィリックス。
言語という高いハードルが立ちふさがっていたにもかかわらず、それを乗り越えられたのには、彼自身の努力のほかにもバンチャンという同郷のリーダーの存在が大きかったのでしょう。

2026年5月現在、フィリックスはStray Kidsとしての活動に加えて、複数のブランドアンバサダー業務とユニセフ親善大使としての活動を同時進行させています。
2026年のフィリックスから、まだまだ目が離せません!





