
「CANDY TUNE(キャンディチューン)」は、木村ミサのプロデュースにより2023年3月14日にデビューした、7人組アイドルグループです。
「原宿から世界へ」をコンセプトに掲げるASOBISYSTEMのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」から誕生しました。
メンバーは、村川緋杏、桐原美月、福山梨乃、小川奈々子、南なつ、宮野静、立花琴未の7人です。
7人はそれぞれが歌やダンススキル、SNSでの発信力、トーク力など異なる強みを持ちながらグループ全体を支えているのも特筆すべきポイント。
ポップで多彩な音楽性と圧倒的なデジタル戦略で、音楽シーンのみならずエンタメ業界全体を席巻しています。
2025年10月1日にリリースされた1stアルバムのタイトルにも用いられた代表曲「倍倍FIGHT!」はTikTok総再生回数38億回を突破。
幅広い世代から「前向きになれる」と大きな話題を呼びました。
そんなCANDY TUNEが、2026年6月5日(金)・6日(土)に日本武道館で単独公演2DAYSを開催しました。
今回の記事では、その模様の一部をお伝えします。
Contents
CANDY TUNE 3rd ANNIVERSARY
CANDY TUNEの結成3周年記念ライブ企画
「結成3周年記念ライブ企画」とは、以下に示したCANDY TUNEの3周年アニバーサリーライブ企画群を指しています。

●6月5日・6日 日本武道館2daysアニバーサリーライブ
●7月21日・22日 神戸・GLION ARENA KOBEでの追加公演

●3周年記念1st写真集『SUGAR AND HUES』販売

●浅草花やしきとのコラボイベント「CANDY TUNE 3rd Anniversary『浅草 飴やしき』」開催

「CANDY CANDY CANDY PARTY」
2026年6月5日・6日に日本武道館で開催されたアニバーサリー単独公演「CANDY TUNE 3rd ANNIVERSARY LIVE 2026『CANDY CANDY CANDY PARTY』」のタイトルです。

彼女たちの記念すべき3周年公演は、グループ初となる日本武道館で開催。
チケットは両日ともに完売しており、2日間でのべ約2万人のファンが会場に駆けつけました。
また、今回の公演は、どの席からもメンバーたちのパフォーマンスを見渡せる360℃ステージで実施。

メンバーのアイディアが随所に盛り込まれており、どんなライブになるのかファンたちの期待が熱気となって会場を包み込んでいました。(後述します)
CANDY TUNE 3rd ANNIVERSARY LIVE 2026『CANDY CANDY CANDY PARTY』
開催概要

日程:2026年6月5日(金)開場17:00 開演18:30および2026年6月6日(土)開場15:00 開演16:30
会場:日本武道館(東京都)
券種:一般指定席 10,000円(税込)
ざっくりとライブレポ
大きな歓声に迎えられ、パーティーを想像させるキラキラと輝く豪華な衣装を身に纏ったメンバーたちが登場すると、ライブは「キス・ミー・パティシエ」からスタート。

グループの持ち味である、ポップでキュート、そして超絶テンションの高いパーティー・チューンを立て続けにパフォーマンスしました。
メンバー念願の360度ステージが組まれた中、「勇気の証バンド」による生バンドの演奏を背に「すーぱー優勝ちゅーーん!」「絶対きゃんちゅー宣言っ!」を披露すると、会場のボルテージは倍の倍に引き上げられていきました。

大きな盛り上がりを見せたのは、先日リリースされたばかりの新曲「HTAG(読み:はたあげ)」。
「HTAG」は「旗揚げゲーム」の要素が取り入れられており、直感的に楽しめるキャッチーなサウンドに加え、思わず身体が動き出すような特大のコール&レスポンスが印象的な一曲。
今やCANDY TUNEを代表する楽曲となった『倍倍FIGHT!』ではさらに会場に観客の大きな声が鳴り響きました。

ラストは「HAPPY BOUNCE BIRTHDAY」を日本武道館にいるファン全員といっしょに歌い上げ、CANDY TUNEの3周年を盛大にお祝い。
アンコール中のMCでは、2026年8月から12月にかけて全国18都市23公演をまわる全国ツアーの開催を発表しました。

「いつか47都道府県ツアーをしたい」と過去に語っていたCANDY TUNEにとっては、その夢の第一歩となります。
全28曲におよぶステージを通して、メンバーとファンの絆を確かめ合うような、笑顔と感動に包まれた記念すべきライブとなりました。
まとめ
この3年間、ステージ上で見せる華やかな姿だけでなく、その裏では多くの挫折や苦悩もあったことでしょう。
それでも苦難を乗り越えようと7人が手を取り合い、そして多くのファンに背中を押されて日本武道館へと足を進めました。
ファンはもちろん、メンバーにとって夢のようだったこの2日間は、決して忘れることはできないでしょう。



