CANDY TUNEのブレイクのきっかけは?今更聞けないその理由!

「CANDY TUNE(キャンディチューン)」は、木村ミサのプロデュースにより2023年3月14日にデビューした、7人組アイドルグループです。

「原宿から世界へ」をコンセプトに掲げるASOBISYSTEMのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」から誕生しました。

グループ名には、形もフレーバーも異なるキャンディのように、個性豊かなメンバーが集まり、ポップな旋律を奏でていくという思いが込められています。

メンバーは、村川緋杏、桐原美月、福山梨乃、小川奈々子、南なつ、宮野静、立花琴未7人です。

7人はそれぞれが歌やダンススキル、SNSでの発信力、トーク力など異なる強みを持ちながらグループ全体を支えているのも特筆すべきポイント。

ポップで多彩な音楽性と圧倒的なデジタル戦略で、音楽シーンのみならずエンタメ業界全体を席巻しています。

CANDY TUNEが注目されたきっかけは、2024年4月24日にリリースした『倍倍FIGHT!』の、およそ1年越しのTikTok上でのバズ。

今回の記事では、最近CANDY TUNEのことが気になりだしたファンのために、グループのブレイクまでのあらましをお伝えします。

CANDY TUNE ブレイクのきっかけ

CANDY TUNEが有名になった経緯

CANDY TUNEのブレイクのきっかけは?今更聞けないその理由!

まず、2023年に楽曲「キス・ミー・パティシエ」がTikTokで人気に。

さらに2025年1月ごろ2024年3月に発表・4月24日に音源リリースした楽曲「倍倍FIGHT!」が1年越しにTikTokで「バズ」を起こし始めます。

メンバー発案による、縦一列に並んだ隊形から左右に飛び出すダンスの動画が人気となり、インフルエンサーのなえなの、梶原叶渚らが音源を使用したことも注目を集めました。

CANDY TUNEのブレイクのきっかけは?今更聞けないその理由!

その後、好機を捉えた本人たちが、すかさずダンス動画を投稿すると反響が拡大。

真似しやすい振り付けも相まって、TikTokユーザーによるショート動画の投稿が相次ぎ、爆発的な拡散に繋がっていきました。

CANDY TUNEのブレイクのきっかけは?今更聞けないその理由!

「キス・ミー・パティシエ」

CANDY TUNEのブレイクのきっかけは?今更聞けないその理由!

「キス・ミー・パティシエ」はCANDY TUNEの1stデジタルアルバム『CANDY TUNE』収録曲として2023年に発表され、その後2024年8月7日に1stシングルCDとしてリリースされました。

手でハートを作る振り付けと、甘い歌詞とメロディが TikTok で「真似しやすい」「撮りやすい」と評判になり、ダンス動画やカップル系、推し活系の動画で一気に広まりました。

2024年以降もアイドル系TikTokバズ曲の定番として取り上げられていて、「TikTokで流れてきてサビのメロディーにハマった」という声も多いです。

CANDY TUNEのブレイクのきっかけは?今更聞けないその理由!

CANDY TUNE 運命を変えた「倍倍FIGHT!」での大ブレイク

『倍倍FIGHT!』を分析!

CANDY TUNEのブレイクのきっかけは?今更聞けないその理由!

倍倍FIGHT!は、CANDY TUNEの9thデジタルシングルで、2024年4月24日にリリースされました。

倍倍FIGHT!のTikTok総再生数は40億回を超え、公式YouTubeチャンネルで公開されたMVも、2026年7月24日の時点で4830万回再生を突破。

CANDY TUNEのブレイクのきっかけは?今更聞けないその理由!

CANDY TUNEの「倍倍FIGHT!」がこれほど多くのリスナーの心に刺さる理由は、単に「元気が出る曲」だからではありません。

現代の若者が抱える不安や自己肯定感の低さに寄り添いながら、「頑張れ」ではなく「一緒に頑張ろう」と語りかける構造になっていることが大きな要因です。

「弱さ」を認めた上で背中を押す歌詞

この曲は冒頭から、

「本音と建前ない私になりたい」

という、自分らしく生きたいけれど難しいという葛藤を描いています。

さらに、

「何回転んでも立ち上がれ」

「厄介な問題も飛び越えろ」

と続きますが、「転ばない人」を理想にしているわけではありません。

「転んでも大丈夫」というメッセージだからこそ、多くの人が共感できるのです。

CANDY TUNEのブレイクのきっかけは?今更聞けないその理由!

「応援される曲」ではなく「一緒に戦う曲」

「誰かを救うということは過去の自分も救うことです」

「誰かを愛すということは本当の自分を大好きになることです」

という歌詞が象徴するように、人は弱さを持っていることを前提にしています。

歌詞には、「倍FIGHT」「倍倍FIGHT」というフレーズが繰り返され、

「何回転んでも立ち上がれ」

「厄介な問題も飛び越えろ」

という言葉を通じて、困難に立ち向かう勇気と粘り強さを歌っています。

CANDY TUNEのブレイクのきっかけは?今更聞けないその理由!

また、「生きているだけですごいことだから命を誉めよう」

「できないことよりできることをほら数えてみようよ」

というフレーズでは、前向きな思考の大切さが語られています。

さらに、「倍倍FIGHT」は、小さな一歩でも大きな一歩でも、そのすべてが大切で、勇気の証であると歌われています。

この歌詞は、リスナーに自分自身を大切にし、目標に向かって頑張ることを励まし、前向きな姿勢を促すメッセージを伝えているからこそ、心に刺さるのです。

まとめ

CANDY TUNEのブレイクのきっかけは?今更聞けないその理由!

『倍倍FIGHT!』の大ヒットをきっかけに躍進を遂げ、今や時代を代表するアイドルグループへと成長したCANDY TUNE。

2026年8月から12月にかけて全国18都市で23公演を行う全国ツアー「CANDY TUNE JAPAN TOUR 2026 -AUTUMN-」の開催が目前に迫っています。

今後の彼女たちから、一瞬たりとも目が離せませんね!

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