
乃木坂46は、2011年にAKB48公式ライバルとして結成されました。
AKB48グループが専用劇場を持つのに対し、乃木坂46は専用劇場を持ちません。
AKB48グループが選抜総選挙を実施するのに対し、乃木坂46は舞台『16人のプリンシパル』における配役決定で投票を実施するという点でAKB48グループと差別化を図っていました。
グループ名に用いられている「乃木坂」は、乃木坂46のプロデュース会社であるソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)が当時所有していた港区赤坂の「SME乃木坂ビル」を由来としています。
現在のメンバー構成は3期生3人、4期生9人、5期生11人となり、6期生11人が加わることで34人体制です。
2026年7月22日にリリースする42ndシングル「是非に及ばず」のMVが、2026年6月28日に乃木坂46 Official YouTubeチャンネルにて公開されました。
センターを務めるのは、5期生の一ノ瀬美空。
今回の記事では、「是非に及ばず」のMVのほか、2026年6月7日放送の「乃木坂工事中」にて発表されたフォーメーションについても、詳しくご紹介いたします。
Contents
乃木坂46 42ndシングル「是非に及ばず」

乃木坂46の42ndシングル 「是非に及ばず」 は、2026年7月22日発売予定の最新シングルです。
夏シングルとしてリリースされ、グループの新たな挑戦を打ち出した作品となっています。
商品概要
タイトル:「是非に及ばず」
発売日:2026年7月22日
形態:初回仕様限定盤 Type-A~D(Blu-ray付)・通常盤の全5形態。
初回盤には応募シリアルナンバーとランダム生写真が封入されています。

表題曲「是非に及ばず」
今回の表題曲は、これまでの乃木坂46のイメージを更新するようなパンクテイストを取り入れた意欲作です。
MVでは、レトロな映像表現や感情を解放するようなダンスが印象的で、従来の「清楚」「上品」というイメージとは異なる、新しい乃木坂46の魅力が描かれています。

ビジュアルコンセプト
ジャケットのテーマは「眩光(げんこう)を探して」。

ジャケット・アートワークは、巨大な花を太陽や光の象徴として配置し、その下に集うメンバーを撮影。
まだ見ぬ夏の輝きに向かって進む軽やかなアクティヴさと、花の持つ力強さを重ね、華やかさと力強さの意思を込めたものとなっています。
クリエイティブディレクションは、鈴木司氏が担当しています。
映像特典
初回盤のBlu-rayには、2026年2月に開催されたライブ 「乃木坂46 Coupling Collection 2022-2025」 の映像が収録されます。
歴代カップリング曲を中心に構成されたライブで、ファンにとって見応えのある内容です。
MV
「是非に及ばず」のMVは、これまでの乃木坂46にはあまり見られなかった"パンク"を前面に押し出した作品として制作されました。
MVのテーマは、楽曲が持つ「感情の解放」。
レトロなフィルム調の映像や、スクラップが積み上げられた荒々しい空間を舞台に、メンバーがこれまで以上に激しく感情を表現しています。
乃木坂46の持つ「清楚」「儚さ」とは異なる、反骨心や衝動を感じさせる世界観が特徴です。
乃木坂46 「是非に及ばず」フォーメーション
『乃木坂工事中』での発表

前作(41th「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」)のフォーメーションは、前から3-6-7の16人でしたが、今回は前から3-6-9の18人。
番組の最初に呼ばれたのは、6期生最年長・大越ひなのでした。

その大越ひなのとシンメを組むのが、こちらも初選抜となった森平麗心。

2作前のシングル「ビリヤニ」でお披露目センターとしてその座に座った矢田萌華も選抜入りです。

矢田萌華と「ビリヤニ」でWセンターを共に張った瀬戸口心月は、フロントで選抜復帰となりました。

前作の活動で、3代目キャプテン・梅澤美波が卒業。
ぽっかり空いた3期生のポジションに、岩本蓮加が入りました。

そして、今回のシングルでセンターを務めるのが5期生・一ノ瀬美空。
自身初センターで、歴代20代目のセンターとなります。

フォーメーション詳細
選抜人数:18人
3列目:森平麗心(6) 筒井あやめ(4) 田村真佑(4) 林瑠奈(4) 菅原咲月(5) 中西アルノ(5) 岩本蓮加(3) 弓木奈於(4) 大越ひなの(6)
2列目:五百城茉央(5) 川﨑桜(5) 井上和(5)池田瑛紗(5) 遠藤さくら(4) 矢田萌華(6)
1列目:賀喜遥香(4) 一ノ瀬美空(5) 瀬戸口心月(6)
( )内は○期生

まとめ
MV公開後は、
「乃木坂46とは思えないほど攻めたMV」
「一ノ瀬美空の新しい魅力が見えた」
「ダンスが力強くて新鮮」
「歴代夏シングルの中でも異色」
といった感想が多く見られ、従来のイメージを覆す挑戦的な作品として話題に。
しかし一方で、「乃木坂らしさが薄い」と感じる声も。
総じて「是非に及ばず」のMVは、一ノ瀬美空のセンターとしての新たな一面と、乃木坂46が表現の幅を広げようとする姿勢を象徴する作品といえるでしょう。




