
乃木坂46は、2011年にAKB48公式ライバルとして結成されました。
AKB48グループが専用劇場を持つのに対し、乃木坂46は専用劇場を持ちません。
AKB48グループが選抜総選挙を実施するのに対し、乃木坂46は舞台『16人のプリンシパル』における配役決定で投票を実施するという点でAKB48グループと差別化を図っていました。
グループ名に用いられている「乃木坂」は、乃木坂46のプロデュース会社であるソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)が当時所有していた港区赤坂の「SME乃木坂ビル」を由来としています。
現在のメンバー構成は3期生3人、4期生9人、5期生11人となり、6期生11人が加わることで34人体制です。
2026年5月21日、前キャプテンの梅澤美波の「卒業コンサート」が、東京ドームにて開催されました。
今回の記事では、卒業コンサートの模様をダイジェストでお伝えするとともに、参戦したファンの生の声も書き記していきます。
Contents
乃木坂46 14th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY3 ~梅澤美波 卒業コンサート~
開催概要

日程:2026年5月21日
会場:東京ドーム
位置づけ:5月19日〜21日の「14th YEAR BIRTHDAY LIVE」3daysの最終日
チケット情報

会場チケット:
指定席および親子・女性エリアは、12,000円。
注釈付指定席は11,000円。
見切れ席は9,900円、ステージバック席は7,000円。
(いずれも税込)
配信チケット:
モバイル限定「梅澤美波 卒業アルバム」付き視聴チケット6,600円(税込)
乃木坂46 梅澤美波 卒業コンサート
乃木坂46のデビュー14周年を祝う「乃木坂46 14th YEAR BIRTHDAY LIVE」。
2026年5月19日から3日間にわたり東京ドームで行われた2026年のバースデー・ライブは、DAY1およびDAY2では14年に及ぶ乃木坂46の歴史を名曲の数々と共に振り返りました。
最終日となるDAY3では、2016年9月から9年8ヶ月グループに在籍し、2023年からは3代目キャプテンとしてメンバーを引っ張ってきた3期生 梅澤美波の、アイドルとしてのラスト・ステージ。
会場に集まった約14万人の観客のみならず、インターネット生配信を通じて多くのファンが彼女の新たな門出を祝福しました。
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DAY3 ダイジェスト

気球に乗った梅澤美波が
「みんな、会いに来てくれてありがとう。
今日は私にとってラスト・ステージ。
みんなのことを楽しませます!」と叫んで、彼女の初センター曲「空扉」にてライブをスタートさせました。
伊藤理々杏、岩本蓮加、吉田綾乃クリスティーといった同期からのメッセージ映像を挟んで披露された「僕は僕を好きになる」では、力強くも温かな歌声を響かせました。
続いてのブロックでは、梅澤美波と6期生による「ハルジオンが咲く頃」からスタート。

そこから、自身が初めてアンダー・メンバーとして参加した楽曲「新しい世界」などを同期や後輩を交えてパフォーマンス。
ライブはその後、ユニットコーナーへ突入。
梅澤美波の記憶に強く残るユニット曲を連発していきました。

さらにこの日限りの「梅澤軍団」として梅澤美波、鈴木佑捺、筒井あやめ、奥田いろはの4人で「失恋お掃除人」を披露。
金川紗耶、林瑠奈、五百城茉央、冨里奈央、大越ひなの、海邉朱莉の高身長メンバーで「悪い成分」を披露したと思えば、梅澤美波センターによる「踏んでしまった」で大人びた表現力を見せつけます。

田村真佑&弓木奈於との同級生トリオでは「急斜面」を穏やかに披露。
このブロックのラストを飾ったのは、遠藤さくらとともに披露した「歩道橋」でした。

ライブの後半戦は、1期生の「失いたくないから」を、梅澤美波のソロ歌唱からスタート。
その後は、梅澤美波が各期生メンバーとともにパフォーマンスを繰り広げるブロックへ。
ライヴ終盤戦は、ステージ上のメンバー34名によるキャプテン 梅澤美波の「いきます、せーの!」の掛け声から始まる最後の円陣から。

ライブはいよいよクライマックスへ。
披露されたのは、グループを代表する一曲「シンクロニシティ」。
キャプテンとして乃木坂46を支え続けてきた梅澤美波が、「シンクロニシティ」を歌うのはこの日が最後です。
そして本編ラストを飾ったのは「My respect」でした。
アンコールでは、梅澤美波が尊敬するOG・白石麻衣がナレーションを担当。
続いて、ステージには黒のドレス姿の梅澤が姿を現します。

そして、最後の約10分にも及ぶ長い卒業スピーチを行いました。
「今まで支えてくださったすべての人へ、感謝の気持ちを込めて歌います」と言葉を添え、彼女の卒業に向けて制作されたソロ・ナンバー「もう一つの太陽」を披露。
「9年8ヶ月、本当にありがとうございました。
これからの乃木坂46の未来を皆様に託します。
どうか、私の大切な同期と後輩を、これからもよろしくお願いします。
私はとっても幸せでした」とメッセージを残し、ステージに用意された2つの扉のうちメンバーとは異なる扉へと進み、「乃木坂46 14th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY3公演「梅澤美波 卒業コンサート」は完結しました。

まとめ
乃木坂の3代目のキャプテンとなり、1期生が全員卒業してからの乃木坂を守り、新たな強さを育てていく中心にいた梅澤美波の卒業コンサート。
ひとりの参戦者の声をこの記事の結びとさせていただきます。
「梅ちゃんの有終の美を飾る卒コンに立ち会えた事をとても光栄に思います。
憧れと今、そしてこれからの輝かしい未来を感じさせる、こだわりのセトリと演出は、キャプテンとして乃木坂46を引っ張ってきた梅ちゃんらしさの溢れた、グループ愛を感じるものでした。」




